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子ども家庭庁 災害支援活動採択事業②

お前が落としたのはこの金の斧か?鉄の斧か?「金です!」こんにちは、伊藤院長です




能登半島地震の災害支援に居ても立ってもいられなくなった災害支援部長(岩井祥來)の猛烈なプッシュで活動してます。




一回目は珠洲市輪島に物資を持っていって、被災された方々まで手渡しできませんでした。




二回目は軽トラの軽バンの四輪駆動を準備して、現地でとてもお役に立てました。




そして三回目が今回の災害支援活動事業。
これは、子ども家庭庁の
「こども政策の新たな推進体制に関する基本方針」(令和3年12月21日閣議決定)において、「こども家庭庁はこどもが安心して過ごすことができる場の整備に関する事務を所掌し、政府の取組を中心的に担う」こと、「こどもの居場所づくりに関する指針(仮称)を閣議決定し、これに基づき強力に推進」することが定められました。

の、事業に採択された活動です。



子どもたちの居場所。子どもたちの笑顔のために、ポケモンカードを扱っているの会社にお願いして、ポケモンカード大会を開催し、
食事の無料提供です。



我々の立ち上げたプロジェクト名は
「食べて笑って‼復興スマイルキッズプラン」



一回目は3月9日(土)に実施してきて、石川県庁とかほく市役所、学校教育課の協力を賜り、親子100人越えの大盛況!




2回目は3月16日(土)

金沢駅に着いてびっくりしました

この日は北陸新幹線石川県内全線開業の日だったみたいです☆


なんかこれも僕たちに言われているみたいで、嬉しかったです

朝から気合をいただき、

癒しをいただき、


金沢駅からかほく市へレンタカーで向かい、イベントを開催してきました。




NPO法人OOC子ども食堂からは伊藤院長・吉田・大橋・岩井で臨み、カレーやビビンパを都合600人分持って行ったよ。




2回目も大成功です!




続く…

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