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世界に誇る日本代表ブランド 「オカムラ – okamura – 岡村製作所」の評価


世界でもっとも有名なオフィスチェアブランドは間違いなく「ハーマンミラー」です。
しかし、その牙城を切り崩そうとしている日本ブランドがあります。

「オカムラ」です!(別名:okamura , 岡村製作所)

コンテッサチェアやバロンチェアなど、高機能かつデザイン性の優れたアイテムを世に送り出し、
世界中でファンを作っています。

まさに日本が世界に誇るブランド。

取り扱うオフィスチェアも多岐にわたります。

シルフィーチェア  (Sylphy chair)
コンテッサチェア  (Contessa chair)
バロンチェア  (Baron chair)
デュークチェア  (DUKE chair)
サブリナチェア  (Subrina chair)
レオパードチェア  (Leopard chair)
コーラルチェア  (Choral chair)
ゼファーチェア  (Zephyr chair)
フィーゴチェア  (feego chair)
ルーチェチェア  (Luce chair)


ざっと挙げるだけでも、これだけの種類があります。

ラインナップも多く迷ってしまうほどです。

人気のあるコンテッサやバロンなどの高機能タイプに加え、安価なものあったりとバラエティ豊かなラインナップです。

オカムラが手がけるラインナップの中から選ぼうとしたとしても、それぞれに魅力があるので比較するのに時間がかかるんですよね・・・

国産ブランドなので、海外ブランドと比較して造りが安心なのもポイント高いですね

オカムラ社の歴史

1945年に航空機を製造する技術者によってスタートしたのが「オカムラ」です。

元々が熟練の職人、匠の技を持った人から創業しているので、「技術力」に定評があるんですね。

また、2009年に開設した『オカムラ いすの博物館』では、様々な視点からオフィスシーティングの歴史やテクノロジーを紹介。

初期の回転椅子から最新のエルゴノミックシーティングまでの展示や、その人間工学と生産技術を実際に見ることが出来ます。

オカムラが目指す 安心のクオリティと安全性

オカムラは製品の開発から製造、販売、物流、施工、保守点検、廃棄にいたるまで、一貫した品質保証体制で「お客様の立場に立ったものづくり」を実施していることが特徴として挙げられます。


使いやすいだけでなく安全性を重視し、法令などで定められた基準を上回る社内基準を設けているので、非常に安全です。

さすが、世界に誇る日本ブランド「オカムラ」ですね。


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