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「ものは人がつくる」を次の世代に伝えたい。愛知県の手帳製造メーカーが取り組む3年目。そして今後の夢
#未来のためにできること 手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社(本社:愛知県名古屋市)は2021年より中学生・高校生・大学生と手帳の商品開発に取り組んでいま…
「留学DIARY」商品完成発表会-感動の瞬間-和歌山大学柳ゼミ"ハイファイブ"チームとの取組み
伊藤手帳は、学生さんの想いと成長を大切にするという視点で2024年度も産学連携の取り組みを進めてまいります。
さて、伊藤手帳はマーケティングゼミの甲子園といわれているSカレ(Student Innovation College)に2023年から取り組みました。
詳細は以下にまとめていますが、伊藤手帳のテーマ「デジタル化時代に必要な手帳」で優勝し、商品化の権利を得たのが和歌山大学柳ゼミハイファイブ
バスケットボールと部活と手帳
1月。あれこれ動いた月でした。
Z世代の学生に「手帳を考えてもらう」取組みの結果が年末に続々と決まり。
商品化に向けて猛スピードで動いたのでありました。
こんな感じであります。
さて、学生さんと取り組む一方、伊藤手帳は縁あってバスケットボールB.LEAGUE・名古屋ダイヤモンドドルフィンズとプラチナパートナー契約を締結しました。
X(旧Twitter)で名古屋ダイヤモンドドルフィンズさん
大学のマーケティング専攻ゼミ生の甲子園。Sカレでトリプル優勝獲得した留学DIARYの商品化に向けて。初めの一歩
産学連携取組みを始めて3年目。今年は商品開発やマーケティングを学ぶ大学生のビジネスコンテスト Sカレへ参加しています。
(ある先生によるとSカレはマーケティング専攻ゼミ生の甲子園みたいなんだよね・・と。)
取組み開始は2023年5月から。伊藤手帳は「デジタル化時代に必要な手帳」というテーマでエントリーしました。
全国17校19ゼミから64名がこのテーマについて考え、商品化獲得件に向けて競います。
商品化への道のりスタート。学生さんのゴールに向けて伊藤手帳ができること。愛知大学キャリア支援センター×伊藤手帳産学連携取組み
12月9日、愛知大学コンベンションホールにて「CF手帳制作プロジェクト」プレゼン選考会が行われました。
CFとは愛知大学低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~の略。
この中で伊藤手帳は手帳制作プロジェクトとして取り組んでいます。
▼今までの過程
https://note.com/ito_techo_pr/n/nc389d20ad1eb
https://note.com
「ものは人がつくる」を次の世代に伝えたい。愛知県の手帳製造メーカーが取り組む3年目。そして今後の夢
#未来のためにできること
手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社(本社:愛知県名古屋市)は2021年より中学生・高校生・大学生と手帳の商品開発に取り組んでいます。
■取組みの歴史
・2021年愛知大学キャリ支援センターが独自に開発したオリジナルプログラム「CAREER FIELD」(大学1・2年生を対象)と連携し、大学4年間のキャリアを描く手帳プログラムを考案。2022年も実施。2
高校生が考えたポジティブメッセージをクリエイターさんがイラスト化する試みがとても良い件について
昨年、愛知県立一宮商業高等学校とのコラボで誕生した、毎日が楽しく、前向きになる手帳「POZITE(ポジテ)」。
週替わりに現れるポジティブメッセージで気持ちを後押ししてもらえるのですよ。
このポジティブメッセージ。高校生お二人が一生懸命(57個もある)考えてくれたのです。
これを、沢山の方に伝えたい。という背景から「毎日が楽しく前向きなるプロジェクト」を伊藤手帳は立ち上げました。
詳細はリリ
成長記録帳としての手帳
セパレートダイアリーと衝撃的な出会いをしてから8年。初めて手にしたセパレートダイアリーは今も机の上に置いてあります。思いついたとき、取り出しては、
当時は何をしていたんだろう?
そこから成長はあったのか?→ここ大事
と思いを馳せる。
https://note.com/ito_techo_pr/n/n671ecaf0787a
↑セパレートダイアリーとの出会いについて。
2020年12月に行った