次が最終出社となる最後の土曜日の朝に感じたのは無収入になる恐怖だった話

ついに週明けの月曜は最終出社日。

あらためて、土曜の朝、目が覚めて感じたのは

「ああ、月曜に出社したあとは、無収入になるんだ」

ということ。

コロナで求人の少ない中、無収入になるんだ、ということ。

稼げる仕組みを作らないと、家のローンが払えなくなり、子ども2人と奥さんとの暮らしに不便が出るかもしれない、ということ。

正確には退職日までは給料もらえるが、それもあっという間。すぐ無収入。

いやー、不安が出まくり。w

ただ、その不安を押しこめてムリをしても、体調や精神に影響が出るので、正直に負の感情を受け止めています。

たくさん、負の感情を出した後は、正の感情を好奇心、行動力に、転換して進めていく。

退職と独立を決めてから何度となく繰り返してきた、その時その時の自分との壁打ちを今日も繰り返して進みます。

そうこうしているうちに、少し気分が晴れてきました。

さて、独立準備を再開しよう!

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