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ひとりで生きてるようで生きていない件

最近、日中に眠くなることがある。
ちなみに、元々、いつでも眠れる。

しかし、最低7時間は眠ってるし、
中途覚醒しても、すぐ眠れるので、
睡眠不足ということはないはずだ。

それに、変に焦る気持ちも
なくなってきたように思う。

スルピリドを服用して、
約2ヶ月半。
効果が出始めてるのかな?

そんなことを思いながら、
窓辺でぼんやりとnoteを書く。

眠気は、少し仮眠すれば、
スッキリするので、
次回受診時に聞いてみよう。

話は変わるが、今のままでいいと
思うことはないだろうか?

ちなみに、私にはある。

だって、ひとりでいても
ネット環境さえあれば、
楽しめることがたくさんある。

外に出ることなく、
生活は完結する世界線。


しかし、のんびり出来るのは、
国に助けてもらってるから。

過去も現在も。

例えば、私がリワークに
通うことが出来ているのは、
自立支援医療制度のおかげだ。

自己負担3割では、
通うことは難しい。

ひとりでいれば、
症状は出なくなってきたが、
リワークで人に会うと、
不安な気持ちになる。

話しかけるわけではないが。

火曜日にリワークに行き、
水曜、木曜と
そわそわした気持ちになった。

だから、こうしたリハビリ期間で
自分の弱点を知ることができる。

そして、対処方法を
身に着けていけたらと思っている。


この様に落ちこぼれな私を、
助けてくれる制度がある。

それは、社会に出て、
働ける人材になれるようにと
国が支援してくれてるのだな。

日本にいることに感謝している。

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