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腹鳴恐怖症の私と吃音症の娘NO.11 Zoomカウンセリング プラス LINEカウンセリングの効果

私は、今年の3月11日に初めて、zoomでの、オンラインカウンセリングを受けました。
最初は、LINEのビデオ通話でお願いしようと、私は思っていたのですが、先生から、LINEのビデオ通話は、録画できないけど、それでも良いですか?
と、聞かれました。

zoomだと、録画でき、ほとんどの方は録画されますと言われ、たまたま、お盆とお正月、オンライン飲み会をzoomでやっていたので、なんとなく、じゃあそれで良いですと返事をしました。

私は、それでも、あまり、慣れてなくて、どうにか繋げ、話しだした感じでした。
初めてのことで、期待と不安が入り混じり、そこそこ、緊張していました。

それから、今日まで、1度目のカウンセリングの録画は、数回見ましたが、色々な気づきが、毎回あります。
今となっては、一度目の、カウンセリングは、顔つきも、話し方も、雰囲気もが、現在と違うなぁと思い、あまり見たくないような、恥ずかしいような、そんな気持ちになります。
完全に過去の自分です。

しかし、普通、一般的なカウンセリングのイメージは、その日カウンセリングしてもらったら、それで終わり。
と言うのが私のカウンセリングに対する勝手なイメージでした。

正直、この日受けたカウンセリングは、先生とも初対面、オンラインのカウンセリングも初めてだし、オンラインで、言われる事も初めての事でした。 

正直、ピンと来ない事もいくつかあって。。と思っているところに、カウンセリング後の、フォーローが入りました。

zoomカウンセリングが終わって、間も無く、本日のまとめや、60ページにも及ぶ冊子、LINEメッセージでのカウンセリングが1週間ついてきました。

LINEでの、先生からの改めてのカウンセリングのお礼、本日のカウンセリングのまとめ、そのセットを見て、何という情報量だろう、この先生って、とても丁寧で、温かい人だなと思いました。ワクワクしながら読んだのを思い出します。

情報量がいくら多くても、一つづつでもいいから、実践する事に意味があると言われました。

録画されたカウンセリングを見るのは、最初は、自分を客観的に見てる感じで、自分の声も違って感じるし、照れくさい感じでしたが
それにはだいぶ慣れました。

一度目のzoomカウンセリングで、わからなかったことが、その後、数回、録画を見直すことで、だんだん意味が分かったり、冊子を読んだりして、今日までの日数、あの時はわからなかったけど、今だからこそ、わかるって事が、ほとんどです。
先生とのLINEのやりとりもプラスされるのでほとんどのことが今では理解できています。

それだけ、理解ができて、自分の気持ちも、昔とは違うなぁと、改めて気付きました。

一度目のカウンセリング後の特典、1週間のLINEメッセージでの、カウンセリングが終わり、その後、先生の著書、生きづらさ卒業の教科書を読み、レビューを書き、また、1週間のカウンセリングの特典がつきました。
そのあとは、1ヶ月単位で繋げています。

やはり、カウンセリングを録画してもらって、良かったです。。かなり。。
もし、してなかったら、気づけなかった事も沢山あっただろうし、もしかしたら、一度でカウンセリングを終わったってこともなきにしもあらず。。かもしれないですね。。 
それでは何にもならなかったと思います。

一度目のカウンセリングから、今まで、ほとんどが、LINEのやりとりでのカウンセリング、と言って良いのか、半分は、たわいもない話で、後の半分、カウンセリング?って感じでしょうか。。

今思うと、zoomカウンセリング、LINEメッセージでのカウンセリング、両方受けたことにより、前向で、心が幸せと思える自分がいると思います。

長年悩んでた私には、モヤがかかっていましたが、今はモヤもなくなって、 スッキリした毎日を送っています。
本当に良かったと心から思っています。

色々な意味で、私に関係する皆様、いつもありがとうございます。

心より感謝してます。

また、書きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^ ^



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