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2022年を振り返る

この記事はItiが今年を振り返るどこにも需要のない記事です。

Itiの今年遊んだ主なゲーム(抜粋)

・Portal
迷うことなく傑作。無茶苦茶面白い。
・Portal2
個人的には長いと感じた。初代のほうが好き。
・Aperture Desk Job
歩かないウォーキングシミュレーターって斬新!そして面白い。
・MYST
人を選ぶゲーム。古いゲームのこともあり不親切すぎるのが自分には合わなかった…
・Voice of Cards ドラゴンの島
安元洋貴と二人きりで部屋に軟禁されてTRPGを遊んだことなかったから新鮮でした。
・Wordle
Wordleをウェブゲームにしたの天才だよ…
・英語物語
単語帳なんかめくったり隠したりがめんどくさくて使い物にならない。共通テストの英語のリーディングで8割欲しけりゃ英語物語やれ!
・マリオカート8DX
シンプルで面白いマリカー。未だに人気あるのもわかる。
・beatmania IIDX
難しさが中毒性を生んでいる。実際に演奏できる体験ヤバいわ…

LIVEALIVEは一旦後回しにしております。(すまねぇ。)

Itiの今年よく聴いた音楽

・サクラあっぱれーしょん/でんぱ組.inc
無限にサビだけ続いてる感じが中毒性あって大好き。元気でる。
・凛と舞いましはんなり小町/GEMSCOMPANY
ジェムカン楽曲は総じてコード進行がえぐいのだけど、この曲はずば抜けてコード進行ヤバい。
・凛として咲く花の如く/紅色リトマス
撫子ロック。雅な感じだけど元気でるっ!やっ!
・V/ TAKA
クラシックの名曲をアレンジ!カッコイイ!弐寺の品格を上げてくれてる。
・smooooch・∀・/ kors k
SigSigちゃんカワイイ。中毒性があってカッコカワイイ。
・千年の理/猫叉master
ZUNさんらしいメロディーに猫叉らしさののった東方アレンジ。
・Scars of FAUNA/猫叉master
これぞ猫叉な一曲。徐々に盛り上がっていくの最高。
・Mani Mani (Prod. TAKU INOUE) / 東雲和音 (CV:天音みほ)
R4味のあるクラブミュージック。程よく甘く大人な歌声が堪らん。
・Still Alive (Portal)
GLaDOS、あなたとはもう会いたくはありません。ケーキください。

弐寺かディアステかがほとんどだw 偏ってんなぁ。

ItiGamesの活躍

作品のリリース

・RESHOOTING (Android版/Windows版)
会心の出来。初制作作品でここまでやれたのは誇り。

コンテスト等

・日本ゲーム大賞2022 U18部門 ファイナリストに選出される。
LIVEALIVEの時田さんと同じ番組出れたのは一オタクとして嬉しかった。
・GC甲子園に出場する。
GC甲子園の運営さんにお誘い頂きました。入賞はなかったけど学びはあった。
・GDWCに出場する。
GDWCの方にお誘いいただきました。正直よく分かっておりませんw

ItiGamesブランドの運営関係

・サブ垢を作る。
ItiGamesを知らない人にも知ってもらいたかったから始めた。
・U18部門に便乗してItiGamesの発信。
予選大会進出作品を分析することで、ゲームについての理解の深さを
アピールし、開発者としての信用を上げることが目的。
・ゲームのDL方法の一新。
シンプルに分かりづらかったから。
・noteでの記事の執筆を開始。

U18部門の勢いを止めないための施策。中身のある文章を書くようになったことで現代文の成績が上がった。
・YouTubeチャンネル開設。
本家本元のトレーラーがないとゲームの信用を落としてるんじゃないかと思ったりしたから。
・shorts動画の制作もした。
一番初めのやつが一番再生された。

Iti個人の一年

・受験勉強。
あまりやってる実感はないが、学力はめちゃくちゃついてきてる。
現状落ちる気はしてない。

来年のItiGames

・進路が確定しないと何も決められない。
実際に来年になってみないとItiGamesの運用方針は定まりません。
(ここに書いてある通りにならないかもしれません。)
・新作を作りたい!
既に複数の新作ゲームの案が頭に思い浮かんでいるので、それを形にしたい。多分RESHOOTINGとは全く異なったゲームになるんじゃないかなぁ。

あとがき

noteの更新少なくてごめんよぅ。

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