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入社3か月を経て、今感じること。インテグレートの魅力を23年新卒社員がお届けします!

こんにちは。23年新卒入社の海野です。
6月末で3か月間の研修を終え、7月より本配属先での業務が始まりました。

振り返れば、採用いただいた昨年4月から、藤田さん(社長)をはじめ、社員の方々と対面でコミュニケーションを取る機会何度もいただきました。社長と2人、熱海で花火を見たこともあります。これほどアットホームに迎え入れてくれる会社も珍しいです。

しかし実際に入社をしてみて、私に見えていたインテグレートの姿はほんの僅かだったと感じます。どの社員さんも、日々あらゆるクライアントと対峙し、光の速さで作業を進めていく、いざ自分が時間をかけて挑戦してもその質と量にまったく追いつくことが出来ない。これは想像していた以上にタフな仕事だと、感じさせられました。

つまりは、どのような経験も、自分の手を動かし、五感で感じることで、初めて腑に落ちる感覚を手に出来ると実感しました。また、プロジェクトの具体的な内容についても、広報記事などで公に出せないことが多いので、その点でも、入社してから業務への理解が進んだと感じています。

そこで当記事では、入社から3か月の間で私が経験した、具体的な業務の内容や得た学びを言葉で書き起こしていきます。少しでもリアルなインテグレートの姿を感じていただければ幸いです。

改めて、6月末で、戦略コンサルティング事業本部1か月、市場創造事業本部2か月、併せて3か月間の帯同研修を終えました。帯同という名の通り、この期間は各部署、特定の社員さんの下に付き、プロジェクトのあらゆる活動に参加する中で、部署横断的にインテグレートが行っている業務の全体感を知るということを目的にしています。

具体的なプロジェクト内容について、戦略コンサルティング事業本部では、「既存商品がいまいち売れず、改善の余地がどこにあるか探りたい。」「新しい食素材を開発したが、どのように生活者に届けたら良いか分からない。」といった企業の課題に対し、商品の形状やネーミング、コンセプトなどを含めたブランドの再構築や、食素材を通して生活者に届けることが出来る情緒的価値の探求など、マーケティングの段階として、上流過程に組み込まれるようなプロジェクトに携わりました。

インテグレートには”食”にまつわるプロジェクトが多くあります。中でも、機能性食品や栄養素・食品成分などは会社として得意としている分野です。しかし、根っから文系脳の私にとっては、あまりに難解な話ばかりで、全くと言っていいほど付いて行けません。

とはいえ、前述した”食素材による情緒的価値の探求”は、栄養素などの健康面だけでなく、摂取を通して心理的成長が得られる可能性はないかといった、少し右脳的な発想や視点、ある意味”自由な妄想力”が必要になってきます。多種多様なバックグラウンドを持つ人たちが集まるインテグレートだからこそ、立体的で唯一無二の価値構築が出来るのだと思います。

一方、市場創造事業本部では、「メディアを活用し、既存商品が売れ続けるようにしてほしい。」「競合が乱立する市場の中で、新商品を新しい訴求軸で生活者に届けてほしい。」などの企業課題に対し、PRという手法を軸に、飲食店や教育機関、大学教授や医者、専門家など、あらゆる関係者と協力し合い、メディアが取り上げたくなる実態を作っていくという過程を経験しました。実際に、帯同期間中、携わるプロジェクトのテレビ露出が決まり、店舗取材やスタジオ撮影に同行するなど、企画が形となり世の中に発信される瞬間、また、その発信きっかけに全国で商品が売れていくという、マーケティングの真髄とも言える経験をしました。

思い返せば、テレビ局でTV番組の撮影に帯同した際は、目の前に芸能人が居る非日常感と、首から通行パスを下げ、局内の廊下をつかつかと歩く自分の姿に終始酔っていました。すっかり芸能関係者気取りです。東京に来て2年間、芸能人と全く縁がなかったにも関わらず、この3か月で5名以上の方とお会い出来ました。私と同じミーハーさんにはとても良い環境ですね。とはいえ、テレビというメディアが、社会へ与えるインパクトの大きさを痛感し、大きな衝撃を受けた機会になりました。

3か月あらゆる経験の中で、学びの数も数多ありますが、それぞれの部署で得られたものは大きく違います。

戦略コンサルティング事業本部では、日々の業務を進めるにあたり、”クライアントが何に困り、インテグレートに何を求めているか”といったプロジェクトの原点に回帰することの重要性を学びました。一見、至極当然のことのように思えますが、同部署が挑戦する課題の多くは、クライアント自身どう解決すれば良いか分からず頭を抱えている難解なものばかりです。まだ見ぬ正解を探るため、調査1つにとっても、調べようと思えば、いくらでも調べ続けられるキリの無い世界に陥ります。私自身、依頼された調査をどこまで深ぼれば良いのか悩むことが多くありました。その際に、原点である目的に今一度立ち戻ることで、軸をぶらさず、より効率的に業務に向き合えるとアドバイスいただきました。

一方、市場創造事業本部では、”相手にとって自分がどう見られたいか”という意識を徹底されました。同部署の業務では、社外の人とコミュニケーションを取る機会が非常に多くあります。私自身、2か月の帯同のなかで、TV番組のディレクターやカメラマン、ウェブメディアの編集担当、著名な大学教授、レストランのシェフ、スポーツトレーナーなど、あらゆる職種の方と関わる機会がありました。業務では、クライアントの課題解決のために、これらの方々に協力を仰ぎ、関係性を構築しながら、共に市場を創造していきます。その際、一人ひとりとの関係性を蔑ろにせず、先方への電話のタイミング一つにしても、迷惑な時間ではないか、そもそもメールで済ませられる内容ではないかなど、事前にあらゆる想定を行います。また、今後相手が必要になるであろう情報を事前に用意しておくことで、迅速な対応かつ信頼関係の構築に繋がります。”相手にとって自分がどう見られたいか”を、全ての行動の指針に置くことは、一社会人としても有用な学びになりました。


会社4階からの景色

3か月と僅かな期間ではありましたが、インテグレートの両翼である戦略コンサルティング事業本部、市場創造事業本部の2つの部署をそれぞれ経験したことで、業務の全体像を見ることが出来ました。

クライアントの課題に真摯に向き合い戦略を構築していく、そして、あらゆる関係者をポジティブに巻き込み市場を実際に動かしていく。この一貫したマーケティング構築こそがインテグレートの強みです。私自身、そこに唯一無二の魅力を感じ入社を決めました。壮大なビジョンの前には、地道で泥臭い仕事も多くありますが、社会を動かす原動力の1つと信じ、個人で、チームで、日々邁進するのみです。

私自身、まだまだ見えていないことが多くあるはずです。「インテグレートってどんな会社?」と聞かれても、端的に分かりやすく伝える自信はまだありません。ただ、どのような会社か分からないからこそ、日々読み解く楽しさがあります。
この記事を通して、少しでもリアルなインテグレートの姿を感じていただければ幸いです。


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