note振り返り20年上旬編
気付けば1年も1/3が終わったという事でnoteも一区切り、ここまでの成果を振り返ってみようかなと。ゆるりとした内容ですがお付き合い下さい。
目標ペースは月2回更新
1月から4月までに書いたnoteは9本なので月2回ペースの更新は出来ました。
しかし、投稿ペースはまちまちで同じ週に2本投稿したかと思えばその月の更新はそこで途絶えていたり、帳尻を合わせる為に滑り込みで月末に投稿したりと安定感のなさが否めません。
noteを書き続ける為には投稿ペースを安定させるのが良いとはよく言われているので月2回更新を指標に意識をしていたのですが逆効果で月2回以上投稿しない言い訳になっていたのかも知れません。
「書くネタがない!」
という事は全くなく…。「これを書こうかな?」とメモに残してみたりツイートしてみたり。
脳内でこんな構成にしようかと組み立ては崩し、この内容は別に書こうかなと考えてはいました。ただ先述の通り月2回更新を言い訳に結局書き始めないという悪癖。
ネタは鮮度が大事とはよく言ったもので自分の中に留めている間に腐らせてしまい、肥やしになるばかりでした。もったいない。書きたい時に書きたい事を書くべきでした。
同時に書きたくないなら書かなくてもいいじゃんとも正直思っています。
「そもそも目的は?」
僕がnoteを始めたきっかけは「HADOについて」を知りたいと思ったからです。
元はといえば「書きたいから書いていた」というよりは「誰も書かないから書いておくか」といった感覚の方が近いのかも知れません。
HADOについての記事が読みたいけれど誰も書かない。
→なら自分で書けばいい。
と言うのは簡単ですがアウトプットという行為自体が面倒くさく手間です。
これは自分の技量不足であり、結局の所自分の頭の中にあるもの以上のモノは出てこないのが堪らなくつまらない。
結局のところ消化も昇華も出来ていないのです。
「どうせ書くなら読まれたい」
外発的なモチベーションに頼れば更新が続かないことも分かっていますし、邪な気持ちであるのですが「どうせ書くなら読まれたい」と思っているのは事実です。
バズって欲しいとまでは思っていませんが、読んだ人がいて感想があるというのはやはりそれだけで満足感があります。
読まれない事を前提に内発的なモチベーションで書き続けるというのは難しいです。
ただ、幸いな事に僕にも毎回noteをシェアしてくれる人がいます。
なんなら更新前に記事を読んで誤字脱字チェックをしてくれる友人までいます。
どうせ自己満足なら自分と彼らが満足できる記事を書きたい。
「自分の為に書く」
結局の所「自分の為に書く」事が一番いいのかな。と思いました。
自分の表現力を上げる為、知名度を上げる為、暇つぶし、ネタの消化etc…。
自分の読みたい記事が無いから自分で書き始めたというのは僕の見知った限りではどうやらありふれた事のようだし僕もそうなれるように。
自分とその周りが楽しめるように書きたい事を書きたい時に書く。
その上で書くペースと技術を上げられる様にするのが今後の目標という事で。
そんな感じでよろしくお願いします。
貴方にとってこのnoteが有意義であれば幸いです。 普段は「HADO」というスポーツのプレイヤーをしています🍌 スキ、フォローで応援頂けると嬉しいです