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刑法・刑事訴訟法定義のAnki用データ

割引あり

以下、論文対策、口述対策用に作成した3種類のAnki用のデータです。
そのままAnkiにインポートしてご利用いただけます。
内容はすべて動画で公開していますので、中身のデータを了承の上、ご購入ください。
なお、内容については細心の注意を払っておりますが、間違いを含んでいる可能性はありますので、自己責任での利用をお願いします。
多めにデータ作成しているので、暗記対象とする場合は、必要と思う部分のみ残して後は削除するなど、各自で調整をお願いします。

刑法条文関連定義

条文に関連して、利用する以下91項目を含んでいます。
「心神喪失」(39条1項)とは
「心神耗弱」(39条2項)とは
「これを遂げなかった」(43条本文)とは
公務執行妨害罪の「暴行」(95条)とは
「職務を執行するに当たり」(95条1項)とは
「蔵匿」(103条)とは
「隠避」(103条)とは
「隠滅」(104条)とは
「偽造」(104条)とは
「変造」(104条)とは
「住居」(108条)とは
「建造物」(130条前段)とは
「焼損」(108条)とは
「放火」(108条)とは
「自己の所有に係る」(109条2項)とは
「公共の危険」(109条)とは
「公共の危険」(110条)とは
「侵入」(130条)とは
「人の看守する」(130条前段)とは
「邸宅」(130条前段)とは
「正当な理由がない」(130条)とは
「文書」(155条1項)とは
「図画」(155条1項)とは
「変造」(155条2項等)とは
「偽造」(155条)とは
通貨偽造罪の「行使の目的」(148条1項)とは
文書偽造の「行使の目的」(155条1項)とは
「事実証明に関する文書」(159条1項)とは
「告訴、告発」(172条)とは
賄賂罪の「職務に関し」(197条1項)とは
「賄賂」(197条1項等)とは
「請託」(197条1項後段)とは
「傷害」(204条)とは
暴行罪の「暴行」(208条)とは
「業務」(211条)とは
「遺棄」(217条)とは
「遺棄」(218条)とは
「必要な保護をしなかった」(218条)とは
「逮捕」(220条)とは
「監禁」(220条)とは
脅迫罪の「脅迫」(222条)とは
「誘拐」(224条)とは
「略取」(224条)とは
「公然と」(230条1項)とは
「事実」(230条1項)とは
名誉毀損罪の「毀損」(230条)とは
「虚偽の風説を流布し」(233条)とは
「信用」(233条)とは
「威力」(234条)とは
「偽計」(233条後段)とは
「窃取」(235条)とは
窃盗罪の不法領得の意思とは
強盗罪の「暴行又は脅迫」(236条1項)とは
「強取」(238条)とは
「財産上不法の利益」(236条2項)とは
「欺いて」(246条1項)とは
「事務」(247条)とは
「恐喝」(249条1項)とは
「横領」(252条)とは
横領罪の不法領得の意思とは
横領罪の「占有」(252条)とは
業務上横領罪の「業務」(253条)とは
器物損壊罪の「損壊」(261条)とは
「信書」(263条)とは
「行使」(158条)とは
「行使」(163条)とは
「侮辱」(231条)したとは
名義人とは
作成者とは
「威迫」(105条の2)とは
「強談」(105条の2)とは
「印章」(155条1項)とは
「署名」(155条1項)とは
「運搬」(256条2項) とは
「延焼」(111条1項、2項)とは
過剰避難とは
過剰防衛とは
観念的競合とは
牽連犯とは
正当防衛とは
緊急避難とは
「憂慮する者」(225条の2第1項)
「急迫」(36条1項)とは
「不正」(36条1項)
「やむを得ずにした行為」(36条1項)とは
「防衛するため」(36条1項)とは
「現在の危難」(37条1項本文)とは
「危難を避けるため」(37条1項本文)とは
「やむを得ずにした」(37条1項本文)とは
「生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった」(37条1項本文)とは
「自首」(42条1項)とは

刑法一般定義

以下47項目を含んでいます。
遺留物とは
概括的認定とは
アジャン・プロヴォカトゥールとは
安楽死とは
尊厳死とは
居直り強盗とは
囲繞地とは(判例)
過失の競合とは
危険の引受とは
期待可能性とは
義務の衝突とは
共罰的事後行為とは
不可罰的事後行為とは
自救行為とは
両罰規定とは
かすがい現象とは
挙動犯とは
真正身分犯とは
不真正身分犯とは
真正不作為犯とは
不真正不作為犯とは
間接正犯とは
原因において自由な行為とは
事実の錯誤とは
法律の錯誤とは
客体の錯誤とは
方法の錯誤とは
因果関係の錯誤とは
常習犯とは
営業犯とは
偶然防衛とは
傾向犯とは
結合犯とは
誤想防衛とは
誤想避難とは
三角詐欺とは
自招侵害とは
訴訟詐欺とは
同時犯とは
認識なき過失とは
認識ある過失とは
不能犯とは
法条競合とは
有形偽造とは
無形偽造とは
目的犯とは
付随犯とは

刑事訴訟法定義

以下81項目を含んでいます。
捜査とは
「強制の処分」(197条1項本文)とは
おとり捜査とは
補助事実とは
直接証拠とは
間接証拠とは
検証とは
鑑定とは
捜索とは
弾劾証拠とは
補強証拠とは
回復証拠とは
厳格な証明とは
自由な証明とは
自然的関連性とは
法律的関連性とは
自白とは
不利益な事実の承認とは
希釈の法理とは
独立源の法理とは
検視とは
補強証拠適格とは
謄本とは
妙本とは
写しとは
除斥とは
忌避とは
回避とは
裁判とは
召喚とは
勾引とは
勾留とは
コントロールド・デリバリーとは
勾留質問とは
緊急捜索・差押えとは
別件捜索・差押えとは
実況見分とは
提出命令とは
公訴時効とは
公訴時効の停止とは
公訴提起(起訴)とは
訴因とは
法廷警察権とは
証拠開示とは
証人とは
弁論の併合とは
弁論の分離とは
弁論の再開とは
公判手続の停止とは
公判手続の更新
公判前整理手続きとは
期日間整理手続とは
違法収集証拠排除法則とは
毒樹の果実とは
上訴とは
抗告とは
準抗告とは
再審とは
非常上告とは
略式手続とは
刑事裁判の公開主義とは
刑事裁判の口頭主義とは
刑事裁判の弁論主義とは
刑事裁判の直接主義とは
補正とは
追完とは
問責権の放棄とは
簡易公判手続とは
情状とは
悪性格の立証の原則禁止とは
補助証拠とは
緊急逮捕とは
保釈とは
差押えとは
職務質問とは
所持品検査とは
証拠排除に関する善意の例外とは
証拠排除に関する不可避的発見の例外とは
不告不理の原則とは
宥恕(ゆうじょ)とは
六何(ろっか)の原則とは


Anki用データ

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