1人サロン美容室の可能性

こんにちはうるまです。


美容師の仕事が

趣味になる世界を目指しています。


1人サロン美容師の役割には

多くの価値があると信じています。


私が趣味美容師を叶える手段は、

お客さんに喜んでもらえる

1人サロンの特徴を活かした提案です。


普段は100歳現役美容師を目指し

1人サロン美容室をしながら、

1人サロンオーナーの悩みの解決を

高単価メニューマーケティング戦略で

フルサポートしています。


ということで、、

今日は「1人サロン美容室の可能性」

について考えてみたいと思います。


1人サロン美容室の可能性って

果たしてどれくらいあるのでしょうか?

正直、そんなのはわかりません。

だって、そんなことは

誰かや、何かに

依存することではないからです。

は?どういうこと?って感じだと

思われてらっしゃるはずですので、

頑張ってお伝えしてみます。

多くの1人サロン美容室が

誕生するのって、

そのサロンのオーナーの意思が

あってから、サロンが作られます。

当たり前ですよね。

1人サロンでなくても

美容師がしたいから

美容師をしている。

嫌なら、やめて違うことを

選択すればいいのに

今でも美容師で生きていきたいからこそ、

今日も、まだ美容師をしているわけです。

だから、そもそも

今の状態は自分の意思で

決断された結果であるということ。

これが、まず大前提にさせてもらった上で

今日のテーマ

「1人サロン美容室の可能性」です。

では、あらためて、、、

1人サロン美容室の可能性が

あるかどうかなんて

わからないってのが正直なところです。

でも、さらに僕はこう思っています。

================

「1人サロン美容室の可能性」は

自分で広げていくものである。

================

だって、

美容師でいる時点で、

さらには

1人サロンで独立した時点で、

誰かにやれと言われたわけでもなく

自分で「やる」と決めてるわけです。

とはいえ、そもそも

可能性があるかないかで

美容師をしていないし、

1人サロンを始めていない。

ただ、これからの時代を

1人サロン美容室経営で

生き抜いていくには

「自分たちの可能性を広げていく必要がある」

っていうだけです。

すなわち僕が思い描いて

実践しているのは、

カット(デザイン)だけではない

美容師の価値を創り出していく

必要があるということです。

そのためには、

1人サロン美容室が世の中に貢献できる

役割をちゃんと把握することが必要だし、

その役割を世の中に

届けていくことも必要です。

ここをひっくるめて

【マーケティング】と言っています。

美容師は

サロンという箱にお客さんがつくのではなく

美容師という人にお客さんがつくんですよね。

これらはもうこのメルマガを

お読み頂いている読者さんと僕、

我々美容師の共通言語であると

信じています。

その前提で言うなら、

1人サロン美容室を始めた時点で

目指すべきは、

箱に集客するのではなく、

自分に集客する意識が必要だと

思い実践を続けてきました。

この商品だから買うではなく、

あなたから買いたいという

状態を作っていくことが必要だと

いうことですね。

だからこそ、

1人サロン美容室の可能性は

美容師の考え方次第でどこまでも

広げていくことができると信じています。

1人サロン美容室の可能性は

めちゃくちゃあると信じています。

そして、、、

1人サロン美容室の

理想を実現するには、

1人サロン美容室の戦略があるからです。

それが、

「高単価メニューマーケティング戦略」

です。

繰り返しになりますが、

1人サロン美容室の特徴を

最大限活かすことが必要不可欠です。

ということで、

今日もサロンワークと

1人サロン美容室の可能性拡大に

情熱をもって取り組んでいきます。

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

ともに、1人サロン美容室の価値を

創っていきましょう!!

うるま

ps

美容師の仕事が

趣味になる世界を目指しています。

1人サロン美容師の役割には

多くの価値があると信じています。

私が趣味美容師を叶える手段は、

お客さんに喜んでもらえる

1人サロンの特徴を活かした提案です。

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