2プペ目から学ぶマーケティング戦略

どうも、目指せ
100まで趣味美容師
宇留間です。

あと21177日で
100歳になります。

本日は2発目のえんとつ町のプペる
西野さんのトークショー付き
の回に行ってきました。

再度、緊急事態宣言が
出るであろう中ですが、

映画館には多くの
人が訪れていました。

ということで、

今日は「えんとつ町のプペル」
のマーケティング戦略
から学んだことです。

それは、お客さんに
届けるまでが
商品であり、

そこまでを作り手である
自分が最後まで責任を
持つべきだということ。

美容師として
自分の商品が何なのかを
明確にしちゃんと届ける。

そんなことを２プペ目を
観ながら再確認しました。

僕自身は技術が商品だと
思い込んでいましたが、

美容師として、また
宇留間祐介という人間として、、

自分の商品が何かを
再度決めてからは、

これまでの伝え方とは
変化していきました。

お客さんに届けるまでが
商品であるならば、

それは、「売り方」こそ
商品であると考えるように
なっていったんです。

だって、お客さんに届かなければ
その商品は存在していないのと
同じなわけです。

だとするのならば、
「売り方こそ商品」
なんだと思います。

美容師として
技術に溺れることなく
また技術に依存せず、

マーケティングスキルも
ちゃんと身につけて
いきたいですよね。

1都3県はこれから再度
緊急事態宣言が出そうですが、
お互い頑張っていきましょう！

それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。

100歳まで趣味美容師ウルマ