見出し画像

趣味美容師1人サロンマーケティング講座【申込開始】

おはようございます。
宇留間です。


本日より

2月15日21時〜開催の
セミナー募集を開始しました。


趣味美容師
1人サロンマーケティング講座の
申込はこちら↓
http://urumac.jp/l3dc

ということで、

今日のメルマガは
趣味美容師がお送りする
1人サロン美容師のための
マーケティング講座について

少し詳しくお話ししていければと
思います。

美容師として
自分を売り込んでいく際に必要な
マーケティングスキルと、

お客さんの髪の悩みに
お応えしていく育毛メニューに

興味がある方は
ぜひチェックされてみて下さい。

今回のセミナー資料は
これから作成するので
今日は前回開催した資料内容を
ベースに箇条書きでお伝えします。

ご参考程度に
ご覧くださいね。


内容は日々アップデートする前提ですので
今回のセミナーも中身が変わる場合あり。
ご了承ください。


それでは早速やっていきますね。

画像1

========
趣味美容師1人サロン マーケティング講座
========

【テーマ 】

西野さんのコンサルを受けて実践した、
1人サロン13年目の美容室に必要な
経営戦略とその実践結果の公開


目次
1・メンターのアドバイス
2・URUMAの戦略
3・実践した結果
4・趣味美容師の理想

=======
1・メンターのアドバイス
※当時の宇留間の相談に対して
=======


1・確実に稼ごう
2・成長産業はどこ?
3・技術 < 人の時代

※お伝えするのは、
アドバイスをもとにした宇留間の解釈になります。

=======
2・URUMAの戦略
=======


1・高単価商品
2・高齢化社会
3・情報発信


=======
3・実践した結果
=======


(2019年9月~2020年12月)
育毛メニューの合計売上

6ヶ月の コースメニュー
198,000 × 18名 = 3,564,000
165,000 × 23名 = 3,795,000
99,000× 1名 = 99,000

定額メニュー
22,000 × 14名 × 3回 =924,000

合計売上 8,382,000/42名

=======
4・趣味美容師の理想
=======


どのように
販売するのか?


DRMとは?
ダイレクト・レスポンス・マーケティング
集客・価値提供・販売


「お客様を選ばない限り お客様に選ばれることはない」

=======
過去のセミナー時に
頂いたご質問への回答
=======


・単価アップの悩み
・既存、新規
・育毛メニュー作りのポイント
・サロン以外の売上を作りたい
・高単価商品のマーケティングの仕方
・サロンの方向性
・売上の限界
・働く時間と売上の関係
・男女比のマーケティング戦略
・ファン客の増加
・家族の時間と働き方の問題
・休日コントロール
・ヘアケアメニュー
・集客と客単価アップ


============


以上が前回のセミナーで
お話しさせていただいた
内容となります。

このような内容をベースにして
新しい気づきを盛り込んで
よりシンプルにわかりやすく
行動につながるような内容で
やっていく予定です。

お客さんのお悩みが
こ年齢とともに変化されていると思います。

実際に、僕のサロンでも
10年前に持たれていた
お客さんの悩みが、

10年経ち、ご年齢の増加とともに
変化していきました。


1人サロン美容師として
自分のお客さんのそういった
お悩みに応えていきたいと
思ったことが、


僕が育毛について
学び始めたきっかけでした。

その悩みに応え続けるためには
カットやカラーやパーマという
ヘアデザインだけでは
限界があることを知りました。


今、そこにある髪の毛を
デザインするだけではなく、


これから出てくる髪の毛自体を
健康にしていくことが
僕が目指す美容師の
理想像でもありました。

100年時代の中で、
お客さんも歳を重ねます。


当然僕も
同じだけ年齢が増えます。

そんな中で、
1人サロン美容師として
お客さんの髪に対して
表面的な部分だけでなく

本質的な部分にまで
サポートの幅を広げていくことが
できると思ったし


そうしていかなければ
いけないと思うようになりました。

それこそが、
1人サロン美容師の価値、
さらには美容師の価値を高めていくことに
つながるのではないかと思うのです。

価値とは、
自分に関わりを持っていただいた方の
「変化の総量」だと思っています。

お客さんに対しては、

髪の育毛を通して
お悩みの改善解消をサポートすることで
健康な髪の維持に対する考え方を
変えてもらうことですし、

美容師さんに対して言えば、

これまでの美容師の常識や
固定観念にとらわれず
自分の美容師としての価値を明確にし、

さらには1人サロンの特徴を最大限活かし
働き方を自分らしく変革できるという
きっかけになりたいと思うのです。

これらが今僕ができることです。


それが僕が考える
趣味美容師という働き方であり生き方です。


それでは今日はこの辺です。

ありがとうございました。

宇留間


画像2


20210215
趣味美容師
1人サロンマーケティング講座の
お申し込みはこちら
http://urumac.jp/l3dc

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?