見出し画像

あめにも舎復活! 〜笑顔編〜

令和6年5月15日(水)。
あめにも舎復活の狼煙を上げる、『桜の植樹祭』を執り行いました!

日どりは完璧。
大安一粒万倍日に加え、

  • 大明日(太陽がすみずみまで明るく照らしてくれる日)

  • 天恩日(天の恩恵で全ての人が福を受ける日)

  • 母倉日(母が子を育てるのと同じように、天が人を慈しむ日)

という、とんでもなく縁起の良い日。
素晴らしい再スタートの1日となりました。

鍬入れの儀の様子。

集まったのは地元・石岡市や土浦市に加え、北は北海道〜西は兵庫県まで。総勢30名の素晴らしい感性をお持ちの方々(=ハイセンス!)。

なぜ、素晴らしい感性といえるか?それは、急遽決めたので準備期間も短く「何をやるか」「なんのためにやるか」を充分にお伝えしていないなかでも、2つ返事で「行くよ!」と来てくださったから。

お声かけしたかった方が他にも沢山いらしたけれど時間切れで断念。全員集まっていたらどんなことになっていたか(笑)。

おかげさまで喜び感謝幸福感一体感あふれる、素晴らしい1日となりました。

文字では伝え切れないこの歓喜、この空気感。写真で少しでもお伝えできますように、たっぷりと共有します。

築地にお勤めの大吾くんから神饌にと海菜(昆布)を提供いただいた喜びの図。
CooちゃんとじゅんP(大阪から!)。
少し遅れて到着、関西学院大学の名誉教授・井垣伸子NOBUさん(兵庫から!)。
NOBUさんが前日南相馬の道の駅で買ってきた横笛。横笛の先生を翌日ゲットする強運。先生は鎌倉極楽カリー店主・竹迫順平さん。
イギリスで生まれたアーコレード桜の苗。苗は同じく関西学院大学教授の伊佐田百合子さんのご提供。
なんとキャンピングカーの旅の途中に立ち寄ってくださった。
TM超越瞑想インストラクターの山中由美子先生と、めっちゃ頼りになります、いくちゃん。
なぜか男性陣でパシャリ。
恵比寿のフレンチレストランマダム・ソムリエのゆかこさんと、一般財団法人 立志財団の坂本憲彦さん裕子さん。
唯一中部圏から駆けつけてくださった、マーケター/WEBデザイナーの伊藤正都さん(愛知県から!)。
都内で運営している女性専用シェアハウスのウェブサイトは伊藤さんの尽力で作成・運営。
地元・石岡の頼りになる植木屋さん「緑庭苑」代表の石塚さん(左)と劇団時代の同期2人。
共に18〜20代をモーレツに駆け抜けた同志。
地元・土浦からまいちゃんと埼玉からおくちゃん。
ひさしぶりの再会に喜びあふれる。

このあと、儀式編準備編直会編などなど続きます!感謝。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?