ひと区切りするもの

ここ数年の暮らしにおいて、ひとつ中心に据えられた立場がひとつ区切りを迎えることになりました。また詳細は別途に書こうかなと思いますが、また新しい人生の局面を迎えることになりつつあります。

定期的にこの「区切り」というのがやってきますが、なんとなーく先行きが見えない不安感がないとは言えないものの、新しいことが始まっていくことは明らかに楽しいことです。

僕の人生は、こうして区切るごとに面白さを増していく気がします。さて次はどんなことが起こるでしょう。楽しみ楽しみ。

急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。