総裁楽曲について

総裁のメロディは素朴さと厳かさが両立された結果なのだろう。どちらに偏ったとしても究極の真理の冠を頭上に掲げるには相応しく無い。

僕は個性発揮の自由を与えられた被造存在として、荘厳で甘美、情熱的でありながらも時に憂愁の影を伴った音楽を奏で続ける事にした。それは究極の正しさでは無いかも知れないが、幸福の科学の芸術世界の間口を拡げるには最適なアプローチだと思われる。

追記 : 原曲研修を今年度の下半期は受けてみたいと思う。どうやら原曲研修とは総裁の身体という聖なる宮の反響音の記録であり、総裁が呼吸し、声をお出しになる瞬間の所謂「純粋経験」を音声データを通じてコピー・ペーストし、自分の魂に取り入れる事が出来る方法の様だ。

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