2023.09.16「何もなくなった土曜の日」

画像は昨日食べたイマドキラーメン。美味かった。労働帰りにまた来れそう。

9時半ごろ目が覚めたがガッツリ二度寝、13時過ぎごろ起床。

朝ごはんを食べる前に萌ちゃんとのオトクチェキ会。1枚だけだったが、萌ちゃんにかわいいと言ったら「ぬんさくさんもかわいいよ～」と言われて無事萌え～～～～～になった。萌ちゃんは本当に癒しです。

ぬ「こん↑にちは～↑」
萌「ぬんさくさんこん↑にちは～↑」
ぬ「今日起きたら13時やった」
萌「え～めっちゃ寝れたやん」
ぬ「爆睡やった」
萌（ｽﾔｧ……のポーズ）
ぬ「萌ちゃん今日もかわいいねえ」
萌「ありがとう、ぬんさくさんもかわいいよ♥」
ぬ（萌え～～～～～～～～～～～～～～～～～）

— ぬんさく (@nun_tya_ku) September 16, 2023

関西弁全開でいけるのがいいぜ。

競馬はケフェウスSで三連複がハネてかなり久しぶりの万勝ち。とくに時間かけて予想したりしてないけど、意外と差しきくんじゃね？で斤量も手ごろなヤマニンサンパ本命が3着、対抗エピファニーが1着、三連複のヒモに入れた中で一番人気薄だったスタッドリーが2着。エピファニーのルメールはずっと内でためて直線だけ苦もなくスッと外に出していてこれが上手いジョッキーか……と思った。

風呂の髪の毛とか溜まってるところを掃除した。えらい。

最近また鮭フレーク自作の波が来てる、なぜなら自分で作ったやつが一番美味いので pic.twitter.com/KcWM3GUa5p

— ぬんさく (@nun_tya_ku) September 16, 2023

自分は物心ついたころからずっと鮭が好きで、特に実家にいたころはほぼ毎日と言っていいほど食べていた。今でも実家に帰るとまず「鮭ある？」と訊く。一人暮らしを始めてからは切り身で買うことは少なくなったが(魚より肉の方が安いので)、鮭フレークの瓶はだいたいいつも冷蔵庫に入れている。

以前にもその波はあったが、最近また鮭フレークを自作している。自作、といっても切り身を買って焼いてほぐしたのをフライパンで炒める程度のことであるが。炒めるときにはとりあえずチューブにんにくとごまとごま油と塩と酒を入れてる。今日は豆板醤もちょっと入れてみた。手間は多少あるが、なんといってもやっぱり切り身から自分で生成した方が美味いと思う。市販の鮭フレーク瓶も美味しいやつは美味しいが、やっぱりまあまあ高いんですよね。味と値段のことを考えるとなんだかんだ手作り安定かなあと最近また思ってるという感じです。切り身でもそんなに安くないんですけどね。今日のはまあまあちゃんとしたのが3切入って100円引きで600円くらい。普通の鮭フレーク瓶なら1.5本分くらい？　まあ朝ごはんで10食分くらいにはなるのかな。塩とかで味濃いめに作ってるので白米おかず力(そのおかずで白米がどれだけ食べられるか)は市販の瓶のやつよりは高いはず。

みんなもよかったら自作鮭フレークやってみてね。最後に強火にして水分を飛ばすように炒めるのがコツです。

はい。本当であれば今日も特典会で麻丘とお話する予定でしたが、なんやかんやがあってなしになりました。特典会ない分イマドキ巡りしようかなとも思ってたけど起きたら昼過ぎだったのでまた明日ですね。この日記書いてる時点で26時半なのですが……。

まあね～～～。さすがに仕方ないのかもしれない。木曜日にああいうことが起こって(自分はその時間アイドル現場に行ってたので実際の画面とかは見てません)、自分はあえてそれには触れずに普段通りお話をしようと思っていたところではあったのだけど。本人的には大丈夫だけど事務所的にちょっと間を置こうとなった、のならまだいいんだけどな。書きぶり的には今日の特典会がなしになるだけじゃなくてしばらくなしっぽいのがけっこうしんどい。誕生日も近いタイミングだしなあ。

正直なところを言えばそれくらい(あえてそれくらいと言います)のことはアイドルやってればいつあってもおかしくないことだし、そういうのの標的にされるくらいには名の売れた存在になったんだなと思うぐらいでいいと思っている。ナナニジのオタクはピュアなオタクが多い(偏見です)のでこんなこと！と思うかもしれないけど、まあ日常的なトラブルの一つくらいに考えられるようにならないと、みなさんの言う大きなグループには届かないんじゃないですか、とも思う。

とまあ外野からは言えるけど、本人が実際ショックを受けたのであればそれはやっぱり大きな問題になるわけで。人のメンタルが何でどれだけ上下するかなんてのは本人にしか分かりえないことだもんな。そこがこう、難しいしツイッターでもあんまり言えないところだったり。本人のメンタル最優先であってほしいのは前提として、でもやっぱり自分としてはそんなのに屈してお話の機会がなくなってしまうのは嫌だし、いつまでも待つといいつつもそりゃ待つ時間は短い方が良い。ワガママだね。

麻丘には自分をアイドルという世界に引きずり込んだ責任があるので、絶対にアイドルになってよかった、アイドルって楽しかったと思ってこれからの人生を進んでもらわないと困るんです。だって俺はアイドルに狂うようになって楽しいことがめちゃくちゃ増えたし、アイドルのオタクになって本当に良かったと思っているんだから。

当然のことすぎてわざわざ書いてないけど、上に書いたのはその行為を擁護するような意図は一切ありません。普通に最悪だと思ってます。でもそういう最悪なことは意外とその辺に転がっているものだと思うし、外を歩いていて一度鳥の糞を食らったからといって、もう外に出るのをやめるとか、外を歩くときは常に傘をさすようにするとか、それはやっぱり過剰だな、みたいな感じですかね。

あったはずの特典会がなくなるだけでこんなに苦しいんだというのが昨日の気持ち。で、そういう日に限って競馬に勝ったりするのがなんか世界が上手いことできてるようでちょっと嫌だった、そんな土曜日。

日記、ナナニジのことばっかり書きがち。