私たちはなぜ「助けを求めること」が苦手なのか それは弱さでなく、勇気である
こころがけてみる。
深刻な問題になるまで抱え込んで自力で解決しようとする人は多いので、こんな論文があるのだな~と。
自分を含めて多くの人がはまっているのかと
助けを求めることを避ける理由
弱さを見せることへの恐れ
独立性への希求
コントロールを失うことへの恐れ
拒絶されることへの恐れ
他者への過剰な共感
被害者意識
外から見ると、自分で抱え込みつつ、そこそこパフォーマンスは出しているけど自己肯定感が低い感じ?わかる。
内なる台本を書き換える方法
助言を求める
問題をとらえなおす
SMARTアプローチをとる
コミュニケーションをとる
練習する
どうするのかは、ハードル高い
コーチングを求める。。。
SMART: Specific, Measurable, Achievable, Relevant, Time-bound
SMARTを書き出して、依頼する。人脈は意外とあるのか?
助けを求めるのも練習が必要。なるほど。
抱え込んでもいいことないので、うまく助けを求めて、抱え込むよりよい成果を出せるようにする。
参考資料
インポスター症候群って初めて聞いたのでBardに聞いてみました
インポスター症候群とは、仕事で成功し、評価をしっかり得られているのにもかかわらず、自分自身を過小評価してしまう心理状態のことです。別名詐欺師症候群やペテン師症候群などとも呼ばれており、自己肯定感の低さから生まれるものだと言われています。(Google Bard)
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