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自分はどんな仕事をして何を伝えていくべきか

ツイッターやブログでサッカーの戦術を解説してる人、すごいですよね。

直接の面識はありませんが、らいかーるとさんや五百蔵さん本を出版されてますし、

ブロガーとは違うかもしれませんが、23歳の若さでGMという超重要ポストについてしまう超人もいます。

僕が一番最初に影響を受けたのは、この方だったりします。

決して妬み嫉みで彼らのお名前を拝借したわけではありませんが、羨望の眼差しはあります。彼らのような分析・考察眼は僕にはありません。一時期、学生の頃に彼らのようなことを真似してブログを書いたりしましたけども、まぁ受けるはずもありませんでした。


それでも僕は今、現場に立っています。Jリーグの取材をはじめて3年目になり、週に2回は湘南ベルマーレの練習を見て、ホームゲームでは必ず記者席に座り、試合・練習後には監督と選手の話を聞いて、それを原稿に落とし込みます。

そこで僕が分析もどきの質問をすると、こんな顔が返ってくることもあるわけです。

こういう顔されたの、一度や二度ではありませんし、これからもされることたくさんあると思います。


逆に、うまくいくこともあります。例えば、先日の川崎×湘南戦でのこのツイート、

これは後日岡本選手に直接聞いてみたところ、「そう、ほんとその通り」とのことでした。これは嬉しかった。

ゴールはこちら。


自分がやるべきことは外から見た景色とピッチの景色を一致させること

僕にはトップオブトップの人たちほどの分析・考察はできないかもしれませんが、それなりにはやります。ただ、それが実際に中でプレーしている人たちの景色と剥離していては、意味がありません。

監督や選手たちから直接話を聞けるのは、この仕事をしているからこその特権だと、僕は思っています。その特権は、きちんと成果としてアウトプットしてみなさんに還元するべきです。

ピッチの中にいる人に最大限の敬意を払いつつ、外から見た時の疑問や指摘をぶつけて、お互いを高め合っていくこと。その過程をメディアとして発信していくこと。


これが今僕が果たすべき使命なのかなと、思ったのでした。


原稿を待ってる版元と赤字を待ってるデザイナーに怒られそうなので仕事します。

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フリーランス編集者、ライター。サッカーや写真の本や記事をつくります。
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