最近のできごとメモ
風邪がなかなか治らず、ダウンしていました。少しよくなってきました。
そんななかでも父と母はおかしなことばかり。
今日は食事でゴミが入っていました。冷凍していた肉についていたのでしょうか。それとも手が汚れていて、そのゴミがついたのでしょうか。
これもよくあることです。以前は野菜を切ったものを食べると、母どくとくの体臭がしました。汗のにおい。また髪の毛はよく入っています。緑内障のためか目が見えていないのでしょう。
また、汗をふいて濡れたタオルをコタツ布団の上に放置します。
写真左がそうです。汗でぬれたタオルは脱衣所にでももっていけばいいのに、こたつ布団の上になげています。その他、ソックスなども脱ぎ散らかします。このような家庭で育ったので、私も同じようなことをしていました。中央が色が濃くなっている部分は汗がしみこんでいます。洗濯しなければいけません。また、文房具のノリもなげちらかします。のりがべたべたしています。
何度いっても、茶わんのまわりを汚してもってきます。食器の裏は、濡れていたり汚れていたり。
そもそも台所がきたないので、その台所に食器をおいて、継ぐので、きたなくなるのです。布巾でふかせても、布巾も汚れていて、そしてしめっていて、絞ることもしないので、ふいても同じことです。
完全に母は一人で生活できません。それでも行政はできるといいます。
毎日このようなことの繰り返しなので、家族だろうと殺そうと思うのです。気を引きたいからこのようなことを書いているわけではありません。事実をただ書いているだけです。
VALUについて、今後どうしていこうかなとずっと考えていました。
まず、私はお金をもらうだけ、いわゆる乞食がしたいわけではありません。もちろん、裕福な人がポンとお金をくれて、それで生活しなさいといってくれるなら、ありがたく頂戴します。それだけ困っていますから。
しかし、できることなら額に汗して稼ぎたいと思っているのです。
障害者の雇用は色々あると思います。障害者用の職業訓練に少し行きましたが、車いすの方は私より生産性がありました。車いすでの勤務が可能な設備さえあれば、彼は健常者と変わりなく労務に従事することができるでしょう。よくテレビにでて手足が不自由な人が電動車いす等を駆使して労務に従事している方がいます。あんなに苦労しても仕事してるんだから、あなたも前向きに頑張りなさいという声をききますが、そもそも私の障害が理解できていないです。
肉体的な活動はもちろん、精神的な活動でも強い体の痛みや倦怠感を感じるのでそもそも労働が難しいです。インフルエンザで高熱で意識がもうろうとして考えもうまくできない、そういう状態で仕事を継続して続けなさい、そういうものです。そうでなくても寝たきりだった李、著しいなにかの障害があり、労働能力がまったくない人はどうしたらいいのでしょう。
年金や生活保護は完璧ではありません。安楽死もありません。
それなのに、あんたね、そういいわけしてもしょうがないでしょう。前向きに努力しなさい、前向きになってできることをやりなさい。そういわれます。意味がわかりません。できないといってるのに、やれとは。じゃあ何をしたらいいのでしょう?
労働能力がまったくない人でもなんとか生きていけるだけの稼ぎができるようにするためにはどうしたらいいのか、色々考えてみましたが、難しいという結論にいたってしまいます。
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