2023年6月16日：未来情報「今日もAIは多方面で活躍中!?」「好奇心についての研究が面白い」

皆さんおはようございます。

6月突入しました！
今月で2023年も折り返しを迎えるかと思うと、早いです・・・

さて

この記事では、中小企業の経営者や個人事業主の方などに向けて「未来を感じる情報」という切り口でニュースをキュレーションしてお届けしております。

では今週も宜しくお願い致します！

最近買った優れもの！ワイヤレスマイク2本とスピーカー！

JYX ワイヤレスマイク スピーカーセット 拡声器 Bluetooth 5.0対応 低音強化機能搭載 充電式 ポータブル ホームパーティー、カラオケ、街頭スピーチ、会議 、学校行事、セミナー、室外、防災、路上ライブ、イベントなどに適用

これ、先日参加したL47というイベントで使っているのを見て、めっちゃいいじゃんということでスグにポチりましたｗ　スピーカーが肩掛けで持ち運べるくらい見た目より軽く、マイクの音質がいいんです！ちょっとしたイベントで大活躍！　しかもBluetoothで音楽も重ねられるので、カラオケもできます♪笑

AIでジョン・レノン復活、「ビートルズの新曲」年内発売へ

AIでジョン・レノン復活、「ビートルズの新曲」年内発売へ | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）

ポール・マッカートニーは6月13日、人工知能（AI）の助けを借りたビートルズの新曲が、今年後半にリリースされると発表した。これは、法律の専門家や規制当局がAIがもたらす倫理的・法的問題に取り組み始める中で、クリエイティブ業界が急速に進化するテクノロジーを利用する最新の事例と言える。
古びたカセットに収録された演奏からレノンのボーカルを分離し、何十年も前の曲を完成させたと述べている。マッカートニーはこの曲の名前を明かさなかったが、BBCは、1980年にレノンが亡くなる前に作ったデモテープに収録されていた「Now and Then」というタイトルの曲の可能性が高いとしている。この音源は、1978年にレノンのニューヨークの自宅アパートで録音されたもので、90年代にレノンの未亡人であるオノ・ヨーコからマッカートニーに渡され、バンドのアンソロジープロジェクトの候補曲として検討されたが、音質が悪いため断念されたと伝えられている。

これは楽しみですねー！

AIの楽曲についてはいろいろな意見が世界で飛び交っているのも事実ですが、、、こういうところの終着点はどうなるのでしょうか。