華木最強説
お疲れ様です。The.Itackworks棚林です。
最近は仕事が忙しいときはめちゃ忙しくて忙しくないときは全然やることないみたいな絶妙な感じで脳が麻痺しそうな日々を過ごしていたので、今週は思い切って有休を使って明日休みをもらった。
何気に社会人になって「特に用事とかないけど休む」というのをはじめてやってみたが、少しの罪悪感と「もう僕にとっては週末なのだ」という優越感が何とも言えない感じがする。ワクワクだ。
華木(はなもく)最高だ。
少しキャパオーバーしてるくらいがちょうどいい
ギターの技術も作曲の知識、経験も乏しく未熟で最弱な筆者ではあるが、最近筆者はありがたいことにバンドのお誘いや在宅ワークスなど一緒に曲作ってくれる仲間が声かけてくれる機会が増えた。本当にありがたい。未だに自分から声かけたりするのが苦手なタイプなので、こういう面白いことを誘ってくれる人は本当に好きだし大事にしたいつながりだなあと思っている。
この週末特に用事がないとは言ったが、今週はそれら音楽関係の作業に時間割きたいなあと考えてる。
ヘタクソなくせにいろんなことに足を突っ込みすぎでは?と突っ込まれると少し返しに困るし、自分でも若干思う部分ではあるが、以前のコラムでも書いたように思うが私は可能な限りいろんなことをして、密度濃くいきたいと思う人なので、何もしないで無得に時間を過ごしたくない。自分の好きなことで忙しくしていたい人なのである。
以前の毎オムのコラムの中で「足の裏の分しか踏めない」みたいなこと書いていた気がするが(違ったらごめんやで)、近いかは微妙なところかもだが、僕としては自分の足で踏める分いっぱいいっぱいか、それより常に少し背伸びしていたい人なのである。
つまりは常に少しキャパオーバーしてるくらいで、ギリギリでいつも生きていたいのである。余裕とかはいらない。
ただやっぱり色々やるからにはどれか手を抜いたり、クオリティ低くなったりもしたくない。元々マルチタスクが苦手なタイプなのでその点尚更気にしている。
だからそ唸らないために労力使いたいし、有休も惜しみたくはないよね。今はそんなモチベーションでいます。
今日の内容、全然知らん人からしたらなんの話?って感じだが、要は技術ない筆者だけどいろんなことしたいし、やるからにはとことんやりたいよねという話でした。
以上、棚林でした。
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