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itabashi_giyurn
2024年2月11日 17:26
2024/02/04 僕はいつだって高い所にはいなかった 学校でも社会でも いつも下から見上げるばかりで だから悔しさとか嫉妬とか首の痛みはあったけれど 日陰で愚痴を言う生活には 責任は伴わなくて 楽は楽ではあったのだ。 みんなの中にも同じ経験をした人がいるんじゃないだろうか? 何かの影に隠れている時にはスラスラと出てきていた言葉も 人の目がいくつも無数に向