変化は怖いけど変化して後悔したことは無いという不思議
日々、「やる？やらない？」っていう小さな選択をしている私たち。例えば、新しい趣味を始めようか迷ったり、転職を考えたり。でも、よくよく思い返してみると、実際にやってみて後悔したことって意外と少ないんじゃないでしょうか？むしろ、「やってみてよかった！」と思うことの方が多い気がします。
やらなかった後悔って、後からズシンとくる
「やらなかった後悔」って、なんか後からじわじわ重くなってくるんですよね。「あの時やっていれば…」って、頭の中で何度も再生されてしまうことありませんか？やってみないと、未来の自分がどうなってたかはわからないから、その「もしも」が消えないんです。
わかってる！でもまた悩む
ここで、私の「うじうじあるある」をご紹介します。
①何かをやる時に迷う
②結局「やった方がいいよね」って決断する
③でもその後、また新しい挑戦が来ると、同じように悩む
④結局「やった方がいいよね」って決断する
…
「前も悩んだのに、何でまた悩んでるの？」って自分にツッコミたくなるくらい。でも結局、いつも同じ結果にたどり着きます。「やっぱりやった方が良かった！」って。笑
もうわかってるのに、毎回同じパターン。これはもうクセみたいなものですよね。
挑戦すること自体に価値がある
毎回悩むけど、やっぱり挑戦することで得られる経験は大きいんです。挑戦する時って「これ、失敗したらどうしよう…」とか不安になりますよね。でもその結果に関係なく、新しいことを学んだり成長できたりするのが、実は一番の収穫なんですよね。そう思うと、失敗も怖くなくなってきませんか？
悩んでも、やっぱり「やってよかった」
私はいつも「やるべきか、やらないべきか…」って迷って、何度もウジウジするんです。でも結局、「やっぱりやってみてよかった！」って思うことばかり。それがわかってても、次の挑戦が来るたびにまた同じように悩んでる自分がいるんですよね。これ、もう笑うしかないですよ。笑
でも悩んだ分、行動した時の達成感も大きいんです。
だからもう、このウジウジもセットでOK！って考えにしちゃおうかなって思ってます。
人は変化を嫌う生き物ですし、これも正常な反応！と思って、丸ごと受け止めてしまうっていうのもある意味面白くないですか？
変化って怖いですよね。私も何度も「やる？やらない？」ってウジウジ悩んでしまうことが多いんです。でも、その悩みの先に、新しい発見や成長があるんだとわかっているから、最終的にはいつも「やってよかった」と思います。
もし今何かで迷っているなら、まず一歩踏み出してみてください。きっと後悔はしないはずですよ！そして、また次の挑戦が来たら…一緒にウジウジしましょう。笑
それではまた。
みゆき
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