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自分用アウトプットメモ(更新中)

自分の周りの人のメモ帳ってちょっと気になるよね
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・水を得た魚
・袖ふれ合うも他生の縁
・酒は人生の潤滑油
・貧すれば鈍する
・貧するとも純することなかれ
・この台所のボス
・台所のスラム化
・everything under My control
・要領よく心をこめる感覚、料理
・思い立ったが吉日!
・沈黙は金。雄弁は銀。
・危険な道は必ず自分の行きたい道なのだ
・蓮は泥より出でて泥に染まらず
・つかず離れず
・私利私欲
・足るを知る者は富む
・ハングリー精神
・I'm still thirsty.
・好意の返報性
・誠実で穏やかで優しく愛情深い人には、
 数百万以上の価値がある
・ビジュが硬い
・奥深さこそ、人生の醍醐味
・オープンクエスチョン
 (yes/noではなく、相手が自由に回答できる問い)
・アサーティブ/アサーション
・アンコンシャスバイアス
・知識の埋蔵量
・働かざる者食うべからず by祖母
・利他的マインドで自己肯定感は上がる
・not利己的 more利他的
・優しくて相手を許容できることは
 世界各国の文化圏で最も好かれる性格
・kick the bucket
・コンフォート(快適)はアンビション(大志)を奪ってしまう
・優しいリーダーの影響力を最大化させる
・認めることで前に進める awich
・寝不足で魅力の30%が落ちる
・ゲシュタルトの祈り
→わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではないし、あなたもわたしの期待にこたえるために生きているのではない。
・何かの犠牲になることなく自分を大切にすること、他人を尊重すること、健全な人間関係はその上に成り立つ
・課題の分離 (アドラー心理学)
・知恵、経験値は財産である
・読書で得た物をアウトプットする事で自分に落とし込む
・相手を大事にするというのは、
 相手の価値観、哲学を尊重するという事
・自尊心があれば、他尊心が生まれる。
 自分を敬えば、他者を敬うことができる。
・弱さを含めた自分を受容できた時、
 初めて『自尊心』が持てる。
・ミッドライフクライシス
・all the decisions come from me
・shit happens=そういう時もある
・気づいた日が何かを始めるのに1番早い日
・文化はお互いにリスペクトし合って昇華する
・めおと
・君のファッションも君の感性も大事だよ
・反骨心
・自罰傾向
=失敗などの原因が自分にあるものとして自分を罰しようとする傾向があること。
・ヒロイック(英雄的)
・Razbliuto(ラズブリウト)
=かつて愛していた人で、今はもうそうではない人に抱く感傷的な気持ち。
・ポリアモリー
=関係者全員の合意を得たうえで、複数の人と恋愛関係を結ぶ恋愛スタイル
・どうせ人生最高
・善は急げ
・strike while the iron is hot
・気分とは?
・絶対評価
=集団内での順位にかかわらず、個人の能力に応じてそれぞれ評価する
・相対評価
=属する組織や集団内でどのような順位にあるか
・プレゼンス 存在すること/存在感
・旧態依然
=古いしきたりや状況が少しも変わらず、まったく進歩がみられないようす
・天青 湘南の日本酒、雨過天青
・寄り添って引き立てる 日本酒の良さ
・自分軸と自己中の違いは自他境界(バウンダリー)の有無
→他人にも自分軸がある事を理解できていなければ自己中心的バイアスが強い
・期待とは?
・持たない方がいい期待=ベースに思いやり、自他境界がないケース
自他の境界が薄くなり、他者に自分と同じ感性/感情/行動/考え方を求めて、自分の当たり前/価値観/願望を押し付け、見返りを求める期待
(意見の擦り合わせではなく、相手もできて当たり前と自分のわがままを押し付ける感覚)
→自分の押し付けって相手への思いやり/想像力/他尊心がない
・互いに擦り合わせる、補填し合う観点の、相互の期待値調整は◯
・過剰に期待しない為には、自分は自分、人は人の前提の境界線を意識する。→ゲシュタルトの祈り

・自分よがりな善意、正義の押し付けは悪意のある攻撃より悪質
・而今 過去、未来に囚われず今を一生懸命生きる
・選択理論心理学
=人間の全行動は行為と思考、それに伴う感情によってできている
「人は行動を選択できるのだから、思考と行為を変化させていくことで、自分が得たい前向きな感情を主体的に掴みとっていくことができる。」
・御多分に洩れず
・ドーパミンとうまく付き合う、コントロールする
・自分のパッションはドーパミンと関係してるのでは
・行動原理
・compatible  相容れる
・EQ(心の知能指数)が高い
=Emotional Intelligence Quotient
=自身や周囲の人達の感情を適切に察知し、うまく扱う能力
・世界には知らないモノゴトが沢山ある事をまず認識する
・自分の抱えられるキャパ、ポジティブでいる事、自己肯定感の高さ、自分の生活基盤を整える事は、今明るい状態にいない大切な人々の為にもある
・傾聴力!!!!!
・頭の良い人と付き合うにはまず自分の知識量(インプット量)を増やす
・自分の価値(not 市場価値)を下げない
 関わる人を考える
・解像度を上げる
・行動経済学
・3大神経伝達物質(アドレナリン、ドーパミン、セロトニン)
・欲求の軸を他者評価ではなく自分軸にする
・コンプレックスの根源は家庭にある
・3大幸せホルモン(オキシトシン・セロトニン・ドーパミン)
・脳内で幸福物質が出た状態の時、幸せと感じる
・セロトニン=心身の健康の幸
・オキシトシン=友情や人間関係のつながりの幸(思いやりホルモン)
・ドーパミン=成功、富、名声の幸
 ※自己成長物質と依存物質の2面性を持つ
 →ギャンブル、アルコール、タバコ依存等
 →ドーパミン的幸福は劣化しやすいので、制限しながら楽しむ
・自力(自分でどうにかできるもの)と他力(自分ではどうにもできないもの)の違いを区別する
→フォーカスすべきは自力
・許容範囲(こうあるべき、こうでなければいけないという心の枠)、想定の範囲を超えるとイライラする
・想定外=面白い事が起こったと考える癖をつける
・上下、メリデメが相互に浮かんでしまう相手、相手の感情の起伏に振り回されて疲れる時は、今の自分の成長度合いとは合わないと考え、適度に距離を置く、放置する
・物理的な距離を置くが難しい場合は、時間的、心理的に距離を置く
・話して整理された、感情の発散ではなくすっきりしたと言われるのは自分の価値
・面倒な事ほど、自主的にていねいに
→めんどう、やりたくない感情があればあるほど、自立神経は乱れる。ゆっくり、丁寧に行動していると自然と自立神経は整う。
・エミュレーション
=パートナーのいい所を自然と真似、模倣する事で自分にもいい影響ももたらす
・エストロゲン(女性ホルモン)
・テストステロン(男性ホルモン)
・本の虫
・メンタルが悪化するほど断言調の言葉が増える
・不安症の人は1.5倍、鬱の人は1.8倍、そうでない人より断言口調が増える
・0.100思考
 善か無か思考
 all or nothing
・ダークトライアドとは
 以下3つで構成されるパーソナリティ
 └マキャベリズム(欺瞞性)
 └ナルシシズム(自己中心性)
 └サイコパシー(反社会的傾向)
・非言語の愛
・内助の功
・インスリン 血糖を下げる働きのあるホルモン
・ウィットに富む
その場に応じて気の利いた返しをするのがうまいこと、ひねりの利いた面白い話ができる才能
・エンパワーメント(empowerment)
=力を与える、自信を与える
・個人の感情(メンタル)の安定性
・ソーシャルワーカー
・相手が生きやすくなる考え方
・不謹慎が限界突破
・organize=組織作りをする、計画する
・オーガナイザー=まとめ役
・ナチュラルボーン=天性[生まれながら]
・公社債
・外貨預金
・個人向けの国債
・恋は盲目=アドレナリン、ドーパミンが多く分泌されている→その方が子孫繁栄しやすいから
・老舗の大衆割烹→カウンターの情緒感
・止めている間こそ深慮や観照を促し、経験の価値を高められる
・観照
1.仏語。 真実の智慧を働かせて、個々の事物やその理法を明らかに洞察すること。
2.転じて、主観をまじえないで、冷静に現実をみつめること。
・悩むとは物事を複雑にすること
・考えるとは物事をシンプルにすること
・知己(ちき)=自分をよく理解してくれる友人や、知人
・表紙や背表紙だけを指すなら「表紙」
 それに帯や外箱などを含めたものが「装丁」
・ストレスの原因は、過去の記憶か未来への期待から
・if you fall down it's also part of life
 オランダ 自転車文化
・完璧主義は(失敗を恐れるから)行動しない
・相手を変えたければ自分がまず変わる
→自分の視野が変わる
・今の自分を認められる(accept)手っ取り早い方法は、体を鍛える
・知性がある、知的好奇心がある、向上心がある、学習能力がある→長期的な視点で重宝される能力
・物事を立体的に捉える、見方、言い方
 物事を断定的にしか見れない→知性が低い
・メンタルと体調のアップダウンを少なくする
→ご機嫌な状態をキープできる能力
・相手のいい所、悪い所両方をきちんと見る
・262の法則
→どんな組織にでも自分に対して「好意的な人2割・どちらでもない人6割・好意的ではない人2割」がいること
・イニシアチブ=主導権や率先
・ネゴシエーター=交渉人
・食に元気の援護射撃をしてもらう
・粒立てる=一つ一つが際立つ
・下駄を預ける
=相手を信頼して、自分がかかわっていること一切の処理を、すべて一任すること
・背水(はいすい)の陣
=切羽詰まっていて、もう一歩も後にはひけないぎりぎりの状況
・サンクコスト
=すでに支払ってしまって戻ってこない時間や労力やお金のこと
・損切り=損失を確定させること 
・インサイドアウト
=「自分の外部に原因や責任を求めるのではなく、自分の内面にあるものを変えることで、外にあるものを良くしていくこと」
「問題が自分の外にあると考えるならば、その考え方こそが問題である」
原因を他人や環境のせいにしても現状は改善しない
・悩みの質を変える
その場でぐるぐると悩んでいる所から
螺旋階段の様に上がっていくイメージで
悩みの質を変える=考えること
・考える=解決の為のアクションをすること
・行動をすると悩みの質、内容が変わる
・アンモラル=不道徳
・失敗、過去の屈折した思い出話、自虐を共感
・感情をみずみずしく表現する、プラスの感情を多めに出す(マイナス感情は共感できないときつい)、無邪気さ、ポジティブな素直さ
・メタ認知
=自分の認知活動を客観的にとらえる、つまり、自らの認知(考える・感じる・記憶する・判断するなど)を認知すること
自分自身を超越した場所から客観的に見ることに加えて、自分自身をコントロールでき、冷静な判断や行動ができる能力までを含めて、メタ認知能力
・メタ認知が高い人=自分で自分のことを客観的に見てコントロールできる人
・心が消費されてしまう人為に、自分の大切な心と時間とお金を費やさない
・内発的動機付け
=仕事への興味関心や仕事を楽しいと思える気持ち、探究心、やりがいなど、内面的な要因による動機付け
メリット
→行動することが目的となるため、集中力が保たれ自然と質の高い行動を行うようになる
デメリット
→実施方法にはっきりとした型がなく、短期的に効果を得にくい
・外発的動機付け
=報酬や評価、昇給や罰則など、外部からの働きかけによる動機付け
メリット
→ 報酬を与えるなど実施方法がシンプル、短期的に効果を得やすい
デメリット
→ 常態化すると従業員のモチベーションを保つ効果が薄れてしまう。(長期的な効果がない)
目標を達成して何らかの報酬を得ることを目的に行動を起こすが、目標を超えて努力するメリットは生まれない
・アンダーマイニング効果
=好奇心や向上心の内発的動機づけをもとに行ったことが、他人に評価され昇給するなどの外発的動機づけを受け、モチベーションが低下する現象。
自分の向上心を満たすために行った仕事が、評価されて昇給が与えられると、頼まれてからやった方が評価につながると考え自発的な行動を起こさなくなる。
・連合の原理
=おいしい食事をしたときは、同じ空間にいた人や話の内容に好感を抱きやすくなるという心理効果。ヒトは快楽を感じる同時に、そのとき一緒にいた相手や話も「快楽」と結びつける。
・ランチョンテクニック
=食事を一緒にすることで相手に好印象を持ってもらう心理効果
・功利的(こうりてき)
=物事を行なう際に、利益、効果が上がるかどうかを中心に考えるさま。
・了見(りょうけん)
=気持ち・考えを巡らせて判断すること・許すこと
・了見が狭い
=考えにかたよりがあって融通がきかないこと
=自分だけの狭い考えを持ち、他人の考えや気持ちを理解しようとしない人の事
・マインドフル
=過去の経験や先入観といった雑念にとらわれることなく、身体の五感に意識を集中させ、「今この瞬間の気持ち」「今ある身体状況」といった現実をあるがままに知覚して受け入れられている状態のこと。生産性やストレス耐性向上に効果あり。
・ある精神科医
「どん底の状態であっても、そんな自分も悪くないとしっかり評価できるのが、本当の自己肯定感」
・自己の課題に向き合ったり、自己対話を重ねることは、「自分から逃げなかった」という感覚は、確実に自信となる。
・自分軸とは、しっかり自己受容できて自己理解が進んでいる状態
・他者に関心を抱ける人があえて自分の人生に集中すること=自己への集中=自分軸
・自己執着=他人からどう思われているか=他人軸
・「自分の人生に集中する」というのは、人生最大のリソースである寿命を「何に費やせば、悔いがないのか?」を理解している人にしかできない行為
・自分がやるべきことに集中、没頭すると人生は豊かになる
・情状を酌量する
情状
検察官が起訴・不起訴を判断するときや、裁判官が有罪判決を下す際、どの程度の量刑が適当かを判断するときに一切の事情を考慮すること
酌量
事情をくみ取って手加減すること
・チャクラ
=人のエネルギーが集結し、出入りをしている場所
・悲劇(tragidayトラジディ)
⇄喜劇(comedyコメディ)
・対義語(Antonymアントニム)
「Antonym」の対義語はsynonym(シノニム)
・頭で考えるのは仮説までに留めて、行動して仮説が正しかったか間違っていたかでまた考えが変わってくる
・どれだけぐるぐる考えても机上の空論
・自己理解は考えて終わると思ってはダメ
・仮説(考える)と検証(行動)を繰り返す
・ゲーム理論
・自己基盤を見直す、
・自己理解を通して自分の価値を自分で決める
・自分が自分の為にどんな行動をできているか
=自分の価値
・難儀
・リスキリング
・条件付き愛情
・苦言を呈する
・破顔
・胆力(たんりょく)
=困難や課題へ物怖じせずに立ち向かう能力
・狡猾(こうかつ)
=ずる賢いこと、悪賢いさま
自分にだけ利益がくるようにうまく立ち回る人

・「影響の輪」と「関心の輪」
『7つの習慣』 スティーヴン・R・コヴィー

→影響の輪=自分自身(知識、行動、スキル、普段の習慣や心がけ)
→関心の輪=過去、他人、家族、社会、政治
→ 主体的な人は「影響の輪」の中のことに集中し、逆に反応的な人は「関心の輪」に集中する
→ 主体的な人は、影響の輪に集中することで、望む結果に徐々に近づいていきます。
また、自分の努力や周囲からの信頼獲得を通じて、影響の輪自体も徐々に大きくなっていきます。
一方で関心の輪に集中する人は、願望や不満、他責の発言を繰り返すことで、周囲からの信頼を失って影響の輪がどんどん小さくなっていくという悪循環に陥ります。

→大切なことは、今の自分が変えられることに集中すること

・主体的な人は、努力と時間を影響の輪に集中させ、自らが影響できる事柄に働きかける。彼らの使うエネルギーは積極的なものであり、その結果として、影響の輪が大きく広がることになる。

一方、反応的な人は関心の輪に集中している。他人の欠点、周りの環境、自分のコントロールの及ばない状況などに集中する。これらのものに集中すると、人のせいにする態度や反応的な言葉、あるいは被害者意識をつくり出すことになる。反応的な人は消極的なエネルギーを発生させ、影響を及ぼせる事柄を疎かにするので、影響の輪は次第に小さくなる。
・パラダイム
=私たちが持つ物の見方や思考の癖、行動パターンのこと
私たちが経験を通じて形成され、人格とも深く結びついている。したがって他人を変えようとしても簡単には変わらない
・プロラクチン
・エンドロフィン(生理的なリラックスな快感)
→脳内麻薬(好きな曲、楽しい曲、表情豊かな曲、速い曲、ダンスや楽器演奏とか)
・ドーパミン(心理的な快感と満足)
・サウナ
身体の温度調節メカニズムにおいて、「セロトニン」を活性化させる
一方、水風呂やアイススイミングなどの冷浴では、幸福感をもたらす脳内麻薬とも形容される「β(ベータ)-エンドルフィン」の分泌が助長される→通常時の3倍
・ランナーズハイ(クライマーズハイ)
長距離ランナーもその身体的な苦痛から開放されるために伝達物質であるドーパミンや神経ホルモンであるエンドルフィンという物質が脳に放出される。それによって気分を落ち着かせ、身体的な苦痛を緩和している。
・女性ホルモン
「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と
「プロゲステロン(黄体ホルモン)」からできている
・talented(タレンティ)
才能のある、優れた、有能な
You're so talented
・無い袖は触れない
・人事を尽くして天命を待つ
・与信
・過渡期
・身の振り方を考える
・自分を選ばなかったやつはセンスがない
・積極的休養⇄消極的休養
・営業利益
・粗利益
・売上
・神経症的傾向が強い(メンヘラ)
→一貫性がない、感情の起伏が激しい
→パートナーに大きなストレスを与える
・問題解決スキルが低い
→人間関係の問題と向き合うスキル
・人の悪口を言うのって喉が渇く
・出生動向基本調査 2021年最新
・主観的な根拠のない容姿がいいとの思い込みが自信に繋がる年収も上がる
→容姿がいい人は年収もよい
→アメリカ、日本ともに同様の傾向
・身も蓋もない
ものごとを率直に表現しすぎて風情も情緒も感じられない。それを言ったら、会話の意味がなくなってしまう、物事の面白みを奪うような露骨な表現
・アルコールとタバコを摂取すると異性が魅力的に見える
→アルコール:ビアゴーグル効果
①ドーパミンの活性化
②心拍数の上昇、吊り橋効果
③左右対称が美しく見えるセンサーが狂う
→タバコ:ヤニクラ、脳の血管の収縮
・パートナープレッシャー
→アメリカ、ヨーロッパ圏
 2人が最小単位であると言う考え方、パーティー文化
・アメリカの離婚率50%→次に行く
・情動感染
=ポジティブ・ネガティブ関係なく他者の感情が周囲の人の感情にも伝わっていくこと
「他者が何かしらのネガティブな感情を、言葉や非言語的態度で強く表現していると、自身も同様の感情を持ってしまう可能性が高い」
・ミラーニューロン
人は相手の動作を見たとき、ミラーニューロンを通じて、脳の中で相手の動作を自動的に真似ている
・相手が交感神経が高まっている時、こちらにもストレスが伝播する
→悲しい感情、不安、弱っている時など大切な人たちにはもちろん寄り添いたいが、怒りの感情が伴う場合は、伝播して受けるストレスが大きい
→喜怒哀楽のうち怒の感情、うるささに私が弱い
→そう言う時はできれば怒りが収まるまで放置したい、冷静になった時に寄り添いたい
→自分のキャパの大きさもあると思うが、アンガーコントロールは自分でやって欲しい思い
→穏やかな人で周りを固める
・ファビング
フォン「=電話」とスナビング「=無視」を合成した言葉
スマートフォンやタブレットを見たりメールに返信したりして、目の前の人を無視する行為

★遠慮と配慮の違い→誰のために行動するか
・遠慮:人に対して言動を控えること
→相手の為ではなく自己保身の為に行動しない事
→利己的な行動、自分の為に行動を慎むこと

・配慮:心を配ること、心遣い
→相手を考えた上で行動する事
→利他的な行動、他人の為に行動を取る
→だが言い方を気をつけなければ、時には鋭利な刃物になる
→受け取られ方を考えた伝え方、言い方が大切

・自己主張できないのは自己保身
・自己肯定感が高い→どんな結果の自分も受け入れられる→自己主張ができる
・実利主義
→現実的な利益を追求するものの考え方。功利主義
・カルガモ理論
→ 刷り込み(imprinting)とは、動物の生活史のある時期に、特定の物事がごく短時間で覚え込まれ、それが長時間持続する学習現象の一種。
刻印づけ、インプリンティング。
・ポジショントーク
→ 客観的な見方ではなく、主観的な見方や希望的観測で、自分の保有するポジションに対して、有利な方向に導くために情報を流したり、発言したりすること
・総論=誰でも語れる一般論,抽象論
・各論=当該問題となっている事柄についての具体的な内容のある話
・脂質
1日に摂るべき脂質量は約50g~80gと言われていますが、脂質制限中はその半分の25g~40g※を目安
・糖質
・インバウンド(Inbound)
外国人が訪れてくる旅行のこと
・アウトバウンド(Outbound)
自国から外国へ出かける旅行または海外旅行
・インボイス制度
・センスが圏外
・ブルー・オーシャン
=参入企業のない未開拓市場
・レッド・オーシャン
=すでに確立された産業や市場
・心の贅肉、頑張れなくなっている
・心のヘルシーさ
・波に乗る、音に乗る
・骨休め、羽休め
=どちらも緊張をほぐして体を休めること
・子は鎹(かすがい)
子供への愛情から夫婦の仲がなごやかになり、縁がつなぎ保たれることのたとえ。
鎹(かすがい)は二つの木材をつなぐコの字型に曲がった 釘のこと。
・懐疑(かいぎ)主義
=既存の原理や認識を疑い、再度吟味して、明晰な論理のみに立脚しようとする態度
・ミスター現場合わせ
・世相(せそう)を斬る
=世の中のニュースや事件に対して鋭く切り込んだ意見を述べること
・過渡期
=物事が移り変わろうとしていく途中の時期のこと過渡期の「過渡」は、ある状態が新しい状態に変わる途中という意味
・ダニエル・レビンソンが提唱したライフサイクル理論
発達段階を4つの四季で表現
春:児童期と青年期
夏:成人前期
秋:中年期
冬:老年期
・インサイダー取引
=株価に影響を与える重要な情報を知り得る特別な立場にある者が当該情報を知って取引を行うと、一般投資家と比べて著しく有利で極めて不公平であり、市場に対する信頼が損なわれることになる
・no picnic=きつい
・big head=自惚れ屋さん
・うだつの上がらない人
出世しないことや地位が上がらないこと
・業が深い
欲深いや運が悪いという意味
前世での欲深さによる悪行によって、報いを受けているさま
・精読(せいどく)
文章を一文ずつ丁寧に読んでいくこと
・積読(つんどく)
興味を持って買った本や雑誌が未読のまま積み重なった状態のこと
買った本が積まれた状況は、自分が知りたいことや欲求の鏡だといえます。それが目に入るところにあって、日常的にざっと眺めるだけでも、相当な知的刺激になります。
嶋浩一郎(2013)『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』
積読が多い状況は「まだ本を読んでいない」ということを示すのも確かなのですが、それは裏を返せば「多くを知りたいと思っている」ことの証明でもある
・犬も食わない話
( なんでも食べるはずの犬でさえ食べないというところから ) 非常にいやがられること、人から全く相手にされないことのたとえ。
・無骨/武骨
1 骨ばってごつごつしていること
2 洗練されていないこと。無作法なこと。
3 役に立たないこと。才のないこと。
4 都合の悪いこと。
・心配事の97%は起こらない
・メランコリニスタ 意味はない。YUKIの造語。 「とにかく踊れるようにしたくて、詞の内容に意味があまりないようなものにしたかった」
・足がかり
=足を掛ける所、足場
「物事を始めるときに大きな助けとなるもの」
「何かを開始するための土台(糸口)となるもの」「何か物事をはじめる際のきっかけとなるもの
・人生最大のリスクヘッジは、やれる時にやる。
・頼りになる人
=自分の信念をもち、軸からブレずに行動できる人
 決断力・行動力がある
 正義感・責任感が強い
 思いやりがある
 感情的にならない
 経験豊富
 守ってもらえるという安心感がある
 臨機応変に対応できる
 ポジティブで明るい気持ちになれる
・忘却の宴
・どうせ人生は最高だし、どうせ人は死ぬ
・両家顔合わせ=異文化交流
・アンチテーゼ
ある理論などを否定するために出される反対の理論のこと「反対命題」という意味
・「テーゼ=命題」「反対の=アンチ」
・体言止め=名詞で文を終わること
・アドミニストレイター=管理者
・アルフレッド・アドラー
「すべての行動には(本人も無自覚な)目的がある」=「目的論」
「感情が人を突き動かす」のではなく、人は目的のために「感情を使用する」=「使用の心理学」
・気丈に振る舞う
=困難な状況やプレッシャーの中でも冷静に、また勇敢にふるまうこと
・気丈
=気の持ち方がしっかりしていて、物事に慌てず対応できるさま
・真剣に酔狂する
・酔狂、酔興(すいきょう)
1 好奇心から人と異なる行動をとること。物好きなこと。また、そのさま。
2 (酔狂)酒に酔ってとりみだすこと。

・事実、感想、考えと意見を分けて考える
1. 事実(Fact)
  - 客観的で検証可能な情報やデータ。
2. 感想(Impression/Feeling)
  - 個人の主観的な感じ方や気持ち。
3. 考え・意見(Thought/Opinion)
  - 事実や感想に基づく判断や見解。理由や根拠が伴うことが多い 

・エフィカシー(自己効力感):未来の自分
・エスティーム(自己肯定感):過去と現在の自分
→違いはどの時点の自分を肯定しているか
→エスティームは、過去の失敗や成功、現状の立ち位置など、ありのままの自分をすべて受け入れる心理状態
→エフィカシーは、目の前の仕事や課題に対して「自分ならできる」と信じる心理状態
・往生際が悪い
悪いことをして追いつめられた時、その非を素直に認めようとしない。 いさぎよく罪に服さない。
・unchain(アンチェイン)
鎖を外す、束縛から解放する、自由にする
・エンパシー
自分とは異なる価値観を持つ相手に対して、他者の立場に立って心情を想像しようとすること
・シンパシー
相手を哀れに感じて言葉をかけたり、自分の立場のまま他人の気持ちに共感したりすること
・レジリエンス
「弾力性」「回復力」「しなやかさ」
・レジリエンスの高い人の特徴
自己洞察力、感情制御力、問題解決スキル、コミュニケーション力、自律性、目的意識、楽観性
・レジリエンスが低い人の特徴
感情制御が苦手、問題回避的、自己否定的、硬直的、悲観的、自己理解の不足、孤立感
・前途がある
将来に大いに見込みがあり、活躍が期待されること。 「前途」は、将来のこと
・楽観的
物事をうまくいくと考え、気楽に考えること
・楽天的
自分の境遇をありのままに受け入れ、物事をくよくよ考えないこと
・事故は天の摂理、過去は戻らない
・好奇心=curiosity

(日々更新中)

・走馬灯飲み
・酒場放浪記
・花山椒
・出世魚
・干物女
・ラブリーツンデレ猫
・イメージできるものは必ず実現できる
・想像力を働かせられるのが大人
・心と仕事のキャパを大きく
・大正ロマン
・昭和レトロ
・平成ノスタルジー
・令和〇〇
・ハードコア
・ローカルルール
・とにかく動くことが大事。動いたら何か、次の展開が起こるから

少し大仰だが、人生を良いものにするか、ただ何となくやり過ごしてしまうか、私は今転換点に立っている気がする。とにかく動いてみよう。
自分の中に何があるのか、言葉で向き合ってみたい。

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