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【毎日note 327日】自分の証は自らを高めるもの🤗

自分が自分である事を証明するもの?

本人証明としての「マイナンバーカード」「免許証」「パスポート」・・でなく

「署名」「サイン」「印鑑」「落款」「エンボッサー」・・

このような「証明」に興味があります。
以下、調べてみました( )は引用元

署名:文書などに自分の氏名を書き記すこと。 「契約書に━する」 「━捺印なついん」 ◇法令では「記名」が印刷や代筆でもよいのに対して、「署名」は直筆であることが必要とされる。(広辞苑 無料検索)

サイン:③署名。(広辞苑 無料検索)

印鑑:(「鑑」は、見分けるしるしの意)
①関門・城門などを通過する時に提示した捺印なついん手形。
②あらかじめ市町村長や銀行その他取引先などに提出しておく特定の印影。印の真偽鑑定に用いる。
③印。印章。判。(広辞苑 無料検索)

落款:日本・東洋の書画で、完成の際、筆者が作品に施す署名捺印{なついん}のこと。(広辞苑 無料検索)

エンボッサー:カードにおいては、クレジットカードやキャッシュカードなどの表面に凸面の刻印(エンボス)をする機械(特殊印刷機器)のことをいいます。また、エンボスとは、「浮き彫り(浮き出し)」という意味で、プラスチックカードにおいて、カードの表面に凸面の刻印をする特殊印刷をいいます。
(iFinance)

62歳の今、これからの人生の中で「自分の証明」なんて・・

そのような場面に遭遇する機会が多くなるとは思いません

むしろ、これまでの人生を振り返ると・・当然ですが・・

上に挙げた証明で一番多かったのは署名・サインですよね

丁寧に書く事は少なく、それでいて書いた後に「下手くそな字だなあ」(涙)

印鑑などは三文判ばかり(シャチハタ多し)

実印に至っては「卒業記念」??

初めて実印を使用‘(登録)したのは33歳の時でした

車を買うのに・・必要・・以来30年間・・(恥)

落款なんて全く縁がない生活でしたが

仕事で繋がった方がご自身で作成されていました

その方が作ってくださり、年賀状に使用させて頂きました。

エンボッサー:憧れでしたね。10年ほど前に手紙を自筆でよく書いていました。

ちょっとした挨拶状、お礼状といったものを手書きしていました。

その時にエンボッサーなるものを知りました。

「個人で作成してもなあ」・・


まあ、こんな所です

本当に必要な時に「何もせずスルーして」

今になって「思い出す」

ダメダメ人間の典型ですね


なぜ?今頃?こんな事を考えるのか?

自分で発信する事に「責任と誇り」を持つべきだと感じているからです

それは自身を高める事に繋がるのではないか?

こんな事を考えて・・行動に移しました(続く)

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