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tadashikoizumi
【毎日note 353日】心配症で丁度良い仕事もあるけど・・🤗
日曜日、本日は事務所仕事を・・
使用しているソフトが切り替わり、この処理をずっと不安に思っていました。
処理も不安、そしてソフトの操作方法も不安・・
動画、マニュアル等を確認しながら操作を進めて行く
ただ救いは「何となく、答は分かっている」事だけでした。
以前も書いたかも知れませんが・・この感覚は現場第一だと実感しました。
40代の頃、専用ソフトを使って仕事をしていた頃
紙ベースであっても実務を行なっていた頃
全く不安はありませんでした。
勿論、正確性の担保という点では細心も注意も払っていました。
それでも「こういった手続き業務を専門に仕事できればなあ・・」と
社会保険労務士資格取得を目指す気もなく漠然んと考えておりました。
それがですよ・・・
実務を離れてしまうと「勘は働いても」実務そのものの正確性への不安が増す
正確性を求められる業務、ミスした時のリカバリーの大変さを経験しているから
不安が先に立つようになってしまっていました
「実務」という業務の奥深さを改めて感じた次第です
それは「心配症なくらいでちょうど良い」と言われても不安は不安です
今回の仕事も同じ状況でした
何日も前から「不安で不安で仕方がない」
「気になって気になって仕方がない」
自分の年齢を考えた時に、そして一人で完結させる事の不安
これがずっと続くのかと思うと・・ちょっとキツイかな?
そんな弱気も出て来ました(笑)
また一つ階段を登れた?かも知れない?けど・・
その不安と時間をもっと活用できる仕事があるのでは??
真剣に考えています🤗
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