一本独鈷でいったろか?
とある証券会社から、こんな文言が入った郵便物が届きました。
テロ資金供与の防止???
うん?税金払うなってことかな?
めいこさん流に言うと、「政府は犯罪組織、いえーい♪」みたいな感じでしょうか。
「税金」という名目でお金をせしめて、大量に人々の健康を害する(ケースによっては死に至っている)ような注射を打たせて、さらにそれに協力する人たちには、お金を配るだけ配って、疑問を呈する人たちの言論は封殺していくという、超巨大テロ組織とも言えます。
汚いですよねぇぇぇ。
こんな現実を目の当たりにすると、ついついこういうものにハマってしまったりしてしまいます。
こういう世界の方が、よっぽど義理や道理を大事にして、それに命を懸けているように思えてなりません。
50話手前くらいまで見ていたのですが、最近、全然見れていませんでした。今、確認してみたら、もうすぐ52話が出るみたいです。そろそろ、こっちも見てみたいと思います。
見た目は怖いですが、スッキリします。所詮、ドラマの話ではあるものの、筋の通し方という意味では、学ぶべきところがたくさんあります。
そんな目で見てみると、今の政府は大したものです。
こんなドラマよりも広大な「シマ」をもっていて、莫大な「シノギ」があって、巨大な「ケツモチ」に守られているとも言えます。任和会など、恐るるに足らずです。
それだけの超巨大テロ組織が、どれだけ義理や道理を大切にしているのかが気になります。そしてまた、そもそもこの組織における義理やら、道理やらというものが、どんなものなのかというところにも関心を覚えます。やはり与党内の派閥の親分に対する忠誠とか、そういうものでしょうか?
そんな構図の中で、国民の位置づけは???
「ケツモチ」に「吸い上げ(上納金)」を渡さないといけないから、そのための金づるでしょうか?
いやー、どうでしょうね。みかじめ料、払い続けます?本当なら、私はもう払いたくはないです。しかし、「ヤキ」を入れられるのも嫌なので、最低限の「ミカジメ」は入れるしかありません。
そもそも、組織の運営だって怪しいものです。2020年、「本家」の選挙では、本当にヒドイことが起こっていると思ってみていました。
こういう証言に対しても、まともに検証がされているとは思えません。いろいろと不可解なことばかり起こっており、組長の正統性は疑問視せざるを得ない状況です。
しかし、アメリカの「テカ(子分)」である日本も、結局、同じのようです。
いろいろとツッコむべき立場にいる野党の人間が、この調子です。どうしようもありません。
そういう証言をする人がいても、「物的証拠がない」、「論拠が弱い」という理由で、まったく取り合ってもらえません。端的にいえば、「貴方の証言は嘘です」と言っているわけです。
もちろん、私にだって、何が本当かは分かりません。しかし、分からないことだらけのなかにあって、こういう証言を嘘として切り捨てるロジックも分かりません。問題として取り上げない理由が、見当たらないのです。
いや、彼のような立場の人も、結局、「枝(エダ)」だというのなら理解できます。さすがに、これくらいの超巨大組織になってくると、「枝」の数も半端じゃないということでしょう。
けれども、この組織があんまりヒドイようなら、どっかで「飛ぶ」のも手だと思っています。
この「シマ」から抜け出して、別のところで旗揚げです。やってられますかいな。
私は日本人です。けれども、今の日本国政府があまりにも義理、道理を外れたことをするのであれば、「ケツを割る(逃げる)」ほかありません。でもって、別の「会社」を立ち上げるだけですわ。「一本独鈷」ってやつです。
よく知らないけど、きっと何かできるでしょう。・・・で、そうするにはどうしたらいいんだっけ・・・ちょっと「日本統一」見てきます。
(あ、すげぇ忘れてる。39話から見直さなきゃだ)
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