尾道で小説を書くよ(5日目)

尾道で執筆する企画
「ライターズ・イン・レジデンス・尾道」
5日目。
明日はほぼ帰るだけなので、実質最終日ということになります。
いまは原稿を読み直しをしています。
明日の午前には終わる予定で、それから出発することになるでしょう。

今日は空き時間に大好きな2つのカフェ
「帆雨亭」と「梟の館」に行きました。

景色のとてもよいカフェ「帆雨亭」

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そしてこちらは「梟の館」。ホットオレンジ飲みました。

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尾道のゲストハウスに泊っているわけですが、
むしろ尾道自体に泊まっているような、そんな感覚です。

ずっと尾道に何を求めていたのか、分かったような気がします。
たぶんそれは「ないもの」を探していたんだろうな、と。
それは尾道に限らずずっと続いていた旅だったのかもしれない。
「ないようであるかもしれないもの」を探していた。
今回、それは「ない」んじゃないかと、分かった気がする。

そして尾道に来た理由が見つかったことは、
また尼崎に帰る理由が見つかったことに等しく、
そこで何を書き、どう生きていくのか、教えられたような気がします。

今年の頭に立てた目標が
「ないものではなくあるものを大切にする」でした。
だからこれからは、「あるもの」を探していこうと思います。
「あるようでないかもしれないもの」でもよく探して見れば
「ちゃんとそこに隠れてあるもの」そんなものを見つけて、大切にしたい。

尼崎に帰ったら、妻や仲間たちと楽しく、
いろんなものを書いて、作って、笑って、暮らしていこうと思います。
それは今までと変わらないように見えて、すこしだけ豊かになった気がします。

「書く」ということについても、ちょっとだけ分かりました。
たぶんそのことを明日のブログに書いて、この旅は終わりです。

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ありがと、ティンキーウィンキー。
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