てらこやのにっき③ じゅぎょうみっかめ
どうもこんちゃこんちゃ。今日も色々あったイソさんだよ。イエイ。
今回も寺子屋での出来事をここに日記形式で書いていくよ。
長い文章になると思うけどぜひ最後まで見ていってね。
まず最初に
前回の寺子屋日記は→てらこやのにっき② じゅぎょうふつかめ|イソさん (note.com)
前回はめちゃくちゃ濃い一日だったからぜひ読んでね。
そして明言しますが
この記事は初心者ノ寺子屋とは一切関係がありません。
ただの個人の日記です。
そしてイソさんはQuest勢なのでたま~にアバターがFall backになっていることもあります。ご了承下さい。
3日目 シリル先生の「実は怖くない?のんびりおさんぽぶらり旅」
授業前のおはなし
「ふぅ~ちょっとギリギリになっちまったが5分前にはインスタンスに入れそうだぜ~!」
この日はイソさんが使っているほとんどのスキンに睡眠モーション、表情固定システムを仕込んでいた日だったためいつもよりは若干遅めの到着にはなった。
まぁつまりだ、イソさんも遂にポージング変更&V睡ができるようになったのである!
だがそんなイソさんに悲劇が。そう、VRChatのインスタンス崩壊である。
それが起きたのが授業開始4分前。ただいつもなら入りなおせばすぐ復帰できるのだが今日は違った。
まさかのQuestがアカウント情報をロストしてVRChatから切断されてしまったのである。
まさに泣きっ面に蜂である。不幸に不幸が重なってしまった。
もうこうなっては復旧の目途は立たないので仕方なく再起動をしたのですが、結局授業に1分遅刻。無事反省文処分となりました。(涙)
↑ちなみに塾長の慈悲でなしにしてくれたのですが、再発防止のために反省文、もとい対策文を最後の方に書きます。
さてとろまる先生が前に立ったということは授業の始まりの合図。
さぁ、今日も楽しい楽しい寺子屋の1日が始まる。
授業開始
早速講師の先生が登場した。
この方はシリル cyrill先生。(以下シリル先生)
そしてこの方は以前イソさんが通っていたVRC学園の11-4組の方なのである。(ちなみにイソさんは11-3組ね)
同じ生徒同士のかかわりだと思っていたがいつの間にか先生と生徒の関係性になっていた。(なんでだよぉぉぉぉ!!!)
いやぁ不思議なお話である。通う場所が変わるだけで一瞬で関係性が変化するとは、ぶいちゃは面白いなぁ。
そんな感じで授業が始まった。授業の題名は「実は怖くない?のんびりおさんぽぶらり旅」
内容としてはVRChatで何をして過ごすか。
単純そうに見えて深い内容だ。
授業では主に「イベントの参加方法」とか「インスタンスの使い分けについて」などについて教えていただいた。
授業を受ける中で個人的に刺さった内容を紹介させていただく。
まず一つ目は「ワールドの探し方」についてである!
イソさんはステータス上は腐ってもknownユーザーではあるが、綺麗なワールドとかについてはあまり詳しくない。
一応そこそこやっているはずではあるのだが。多分ぶいちゃで雑談をメインに生きてきたからだろうなぁ。
シリル先生おすすめのワールド検索方法についていくつか教えていただいた。
好きなワールドの作者さん経由でワールドを探すという方法である。
イソさんが初めてこのやり方を知ったとき思わず「はっ!!!」と叫んでしまった。
そうだたくさんあるワールドから好きなものを探し出すのはかなり大変だが作者さん経由で検索すれば好みのワールドを探しやすいじゃないか!
そして次の日イソさんは早速紹介されたやり方を使ってワールドを探しに行ったのだが、それがドンピシャに刺さるワールドだった。いやぁこんな楽ですばらしき探し方があるとは、教えていただいて感謝カンゲキ雨嵐です。
*写真は撮り忘れた☆
その後は実践とは少し違うが様々なワールドのポータルが集まっているポータルワールドへ向かった。
到着。このワールドはクエストノトビラというワールドである。
少し説明するとクエストに対応した様々な種類のワールドのポータルが集まった超便利なワールドである。ちなみにイソさんは行ったことないです。なんで!?
そしてこのワールド、凄いことに有名なクエストワールドはほとんどと言っていいほどポータルが置かれている。ゲームワールドももちろんあるし、景色の綺麗なワールドもたくさんある。いやぁ、なんて素晴らしいワールドなんだ。
そしてもっと先に知っておけばよかったなぁ…。
そして全員で集まって記念撮影をパシャリ。
そんな感じで授業は終了。シリル先生素敵な授業をありがとうございました!
放課後
今日の放課後はakarakkumaさんの提案でゲームワールドへ。
今書いてて気づいたのだがイソさんが撮影している写真の中でakarakkumaさんの写真だけが著しく少ない。あまりカメラで写せてなくて申し訳ないです。これから積極的に写しに行きます。
とうちゃーく。このワールドはMagic Freeze Tagというワールド。
ちょっと説明をすると氷鬼である。そう、学生のときよくやったあの氷鬼です。ちょっと懐かしい。
ルールは簡単、逃げる子役を鬼が追いかけ捕まえ、子役を全滅させたら鬼の勝ち。逆に子役が逃げ切ったら子役の勝ち。
そしてゲームスタート!
イソさんは鬼としてスタート。さぁ子役を全員捕まえるぞ。
実はイソさんはこの氷鬼ワールドで何度か遊んだことがあってそのたびに思うことがあるのだが…
このゲーム、鬼の方が有利で子役の勝利はなかなか大変なのである。
そのうえ人数が多くてもワールドの大きさは変わらないので子役はなかなか鬼から逃れられない厳しい戦いを強いられることとなる。
ただイソさんは現時点だと鬼なので全力で子役を狩りに行く。
先ほど書いた通り人数が多いと子役が不利になるため鬼側のイソさんは写真を撮れるほどの余裕があった。
そしてイソさんが写真を撮っていながらも鬼側が勝利。
いやぁ、蹂躙楽しかったなぁ(ゲス顔)
そしてその調子で2戦目がスタート。
イソさんはまたしても鬼だったのでまた蹂躙しちゃうよ~(キモイゲス顔)
と思ってた矢先、ネットワークが切断された。
遂に天罰が下ったか。まぁここまで悪いことしかしてないから当然である。
ちなみに2戦目は鬼側の勝利だった。
3戦目はイソさんの都合で一時的に離脱。
その後暇だったので氷鬼の実況を勝手にしていた。
そして遂に子役側が勝利した。いやぁめでたい。
その後4戦目が始まった。流石に次は子役として逃げることに。
意地でも逃げたいイソさんは様々な卑劣な手を使って逃げる。
例えば鬼のギリギリ後ろを着いて行ったりポータルに入ったり出たりしてかく乱したり。まぁ汚い手を使ったせいで事故も多かったけどね☆
↑の写真が個人的に面白すぎて笑い転げたから紹介させてほしい。
いったい何があったかというと子役として逃げていたとろまる先生がゆっくりと匍匐前進で追いかけてくる赤羽先生を発見。それに対して近づいて「やーいやーい」と煽った結果赤羽先生が立ってとろまる先生を凍らせた。
これが死亡フラグというものか。なるほどなるほど。
ちなみにその後先生をイソさんが無事救出しました。その後捕まったけどね。
ゲーム結果としては惜しくも子役が逃げ切れず敗北となった。
そしてここでも記念撮影をパシャリ。いやぁ、楽しかった。
その後はみそてりさんの提案で別ワールドへ。
到着。えっと…ここはどんなワールドかな…?
どうやらこのワールドは無言勢向けのペンが多く置かれているワールドらしい。
実際色々回ってみたがほかのワールドに比べてペンの数が多く入力用キーボードも置かれていた。いや便利すぎる。
このゲームVRChatとあるのにチャットを使うことがかなり少ない。一応ぶいちゃにはChat Boxという文章入力ツールがあるにはあるのだがデフォルトではFriendにしか見えない設定になっている。
だからこういうワールドはとても良いなと思った。ゲームの遊び方は人それぞれ。そしてぶいちゃの遊び方は無限大。無言勢の方に栄光あれ。
あと一つどうしても無言勢の方に物申したいことがあるのだけれど…
みんなほんっとうに可愛すぎない!?イソさんにもかわいい動き方とか教えてっ!!!このとおり、このとおりだからぁぁぁ!!!
寺子屋事件簿⑦ 月組宣戦布告事件
はいはーい。寺子屋事件簿の時間だよー。
さてさて、今日取り上げる事件は「月組宣戦布告事件」だよ。
え?昨日の記事にも同じ事件あっただろうって?君のような勘のいいガキは嫌いだよ。
ただ前回は嘘の記事だったけど今回はけっこうマジなやつだったよ。
そして記事にはできないようなことをした後日組と月組との勝負をすることは決定したよ。(実際は雑談してただけ)いやぁ日組は平和を望んでるんだけどなぁ。
でもそっちからケンカ売られたら買うしかないよね。ということで月組の皆さん、日組は準備できてるんで受けて立ちますよ。拳で。
その後フランティア先生(以下フラン先生)が登場。先生まで来たということは本格的に戦争が…
ということはなくふつーに明日の交流会についての相談でした。
そしてフラン先生と話していて思ったのだが、
月組で先生がふらんさま~と呼ばれている理由がよく分かった気がする。
前回の記事で書いた通り圧倒的なカリスマ性を持った先生だった。
あっそうだ、対月組のために作ったポスターがあったんだった…。
ということで月組の皆さん。いつでもかかってきなさーい。
その後は月組の偵察交流がてらインスタンスにお邪魔してきました。
ここで一つ謝罪。
questあるあるの一つであるワールドが黒くなるバグがあったため良い写真が撮れてません。ごめんなさい。
うーんやっぱり月組の方は良い人ばかりだった。ということはあの宣戦布告ってどういうことなんだ…?
そして偵察交流したイソさんはそのままV睡ワールドへgo。
到着。そしてこのワールドは1日目にもお世話になった寝台列車のワールドです。
そんな感じで雑談してたらイソさんの眠気は最大レベルに。
アバターに睡眠モーションもしっかり入れたので初めてのVR睡眠に挑戦。
初めてのV睡の感想としては予想以上に深く眠ることができた。
イソさん自身目をつむった瞬間すぐ寝れるタイプかというとそうではないので意外だった。
そしてワールドの音が心地いいのなんの。そして目を開けると隣に誰かがいるこの安心感。たまんないね。
ただ問題は寝ている間にVRヘッドセットを外してしまったこと。
うーん不思議だ寝ているときの記憶がぜんぜんない。しかも夢も見ていない。
そんな感じで3日目は終了。いやぁ楽しかったな。
最後に
ここまでの閲覧ありがとうございます。
今回は5000+文字数でした。ただ問題は今日は予想以上に忙しくて日記の投稿がかなり遅れてしまった。大変もうしわけない。
まっまぁ、とりあえず書ききれたのでよし!
そしてこの日記はまだまだ続きますのでぜひフォロー&いいねをしてお待ちください!
ではまた~。
反省文。
えーここからは内容が反省文となります。
そこまで面白い内容ではないのであったかい目でご覧あれ。
今回遅刻した理由はやっぱりQuestの不調が大きいです。これまでもquestの不調が原因で落ちたことも多いです。
なのでなんとかして解決しなくてはいけません。そこでイソさんが思いついた対処法を試してきました。
Quest2を工場出荷状態にリセットする。
Questを買った時にはかなり調子が良かったのでそう2か月で調子が悪くなることはないだろう。ということでリセットしてきました。
結果としては…まだ不明。まだ試してはいないので、次回の寺子屋でいざ実践と行こうと思います。治ってくれるといいんだけどね。
ということで反省文終わりです。次からこのような事態にならないように気を付けたい所存です。
ではまた~。
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