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てらこやのにっき⑪ そつぎょうしきのまき こうへん

やぁやぁどうもどうも。この日記はぜんぺんからの続きですぜ。

後編は画像よりも文章の方が圧倒的に多くなるだろうと思うので分割して投稿します。流石にあの画像量と文章を1つの記事にまとめたらとんでもないことになるかならなぁ…

さぁ、卒業式の日記はまだまだ続きますのでぜひ最後まで見ていってくださいね~!

最初に

前編の日記は→てらこやのにっき⑪ そつぎょうしきのまき ぜんぺん|イソさん (note.com)

前編では主に卒業式であったことをまとめているよ。よかったら見ていってね。

そして改めて明言しますが、
この記事は初心者ノ寺子屋とは一切関係がありません。
ただの寺子屋生徒が勝手に書いている日記です。

そしてイソさんはQuest勢なのでたま~にアバターがFall backになっていることもあります。ご了承下さい。PC買うことになった

卒業式後編 「てらこやをそつぎょうして」


後編では主に寺子屋に入って得たもの、日記を書き始めた理由、そしてクラスメイトへの感謝の言葉など、思ったことを書いていきます。なのでここからはイソさんの独り言みたいなものです。よかったら聞いてやってください。

寺子屋に入った理由

まずはこの話題からです。

イソさんがなぜ寺子屋に入ったかというと、ひと月ほど前に入っていた私立VRC学園の存在が大きいです。

この日記をご覧の視聴者様ならご存じの人も多いと思いますが、VRC学園は寺子屋と同じく学園型イベントです。

イソさんは学園在籍時11-3というクラスで2週間過ごしていたのですが、その過ごしていた時間が本当に楽しかったんですよね。
VRC学園で過ごした時間は本当にかけがえのない思い出で、イソさんのVRC人生における大きな転換点になったイベントでした。

おもいで

そして学園で出会ったクラスメイトや他クラスのフレンドは今でも大事なフレンドです。今でも定期的に遊びに行きますし。

学園の詳しくは別記事でこれからまとめていきますのでよかったらそちらをご覧ください。

そんな楽しい学園生活をいお一回しかったのと、イソさんがVRChatを始めた理由の一つにある「色んな人とお話していきたい」という目標?の達成のためにフレンドを作りたい、ということで寺子屋に応募しました。

この2つの理由が一番大きいですね。え?理由が単純すぎるって?
否定はしない。


実際入ってどうだったか

実際入ってみた感想ですが、本当に楽しかったです。

入りたい目的だった「色んな人とお話していきたい」もクラスメイトや先生、月組の人ともしっかりお話できましたし、フレンドもたくさんできました。
何より寺子屋関係の人と色々絡めたんじゃないかなー。

少し話が飛びますがVRC学園時代の頃初めての学園型イベントということで緊張などで身が固まりイソさんが学園でやりたかったことを上手くできなかった後悔が残っていました。

なので寺子屋では学園時代にできなかった「クラスメイトにじゃんじゃん話しかけていきたい」という目標を実行したのですが、達成できたかな?多分。

まぁ、学園時代の頃に比べるとかなりはしゃぐようにもなったし、改変技術も上がってきているのでイソさんという一つのキャラクターの個性を伝えることはできたかなと考えてます。

ゲーミング改変はあまり出さなかったけど

金髪カリンちゃんが多かった

この日記を書き始めた理由

この「てらこやのにっき」を書き始めた理由なのですが、VRC学園時代のクラスメイトの存在が大きいです。
名前は伏せますがその人は学園在籍時、このnoteでVRC学園の日記を投稿されていたのですが、その日記を見るのが毎日楽しみで、見るたびに「こんなことがあったなぁ」など色々わくわくするような気持ちでいっぱいだったのをよく覚えています。

そして時は経ちイソさんが寺子屋に入学できることが決まった時、日記が頭をよぎったんですよね。
なので今度はイソさんが日記を書いて寺子屋であったことを伝え、そして寺子屋のクラスメイトを日記の力で楽しませたい。と思って日記を書き始めました。

そしていざ実際に書き始めたわけですが、これがなかなか大変でした。

イソさんの日記スタイル的にそのとき何があったのかを書いていくスタイルでやらせていただいてるんですが、ただ何があったかどうかを書いていくとただの殴り書きみたいになって全然面白くないので、色々ネタを考えることに苦労したことをよく覚えています。実際今も苦労してるし


日記を書いてよかったこと

よかったことと言えば…いくつかありますね。

まず1つ目は、文章力がかなり向上したことですね。

イソさん自身昔から文章を書くこと自体は好きだったのですが、文章力があるかと言われるとそうでもなかったです。

作文とかでも書きたいことはあるけどいざ書き出してみるといい文章が思いつかず、結局薄すぎる内容で書き終わる。そんな感じでしたね。

だから文章力を上げるためにnoteを書き始めたのですが、始めたはいいもののやる気があるのは最初だけで結局3日坊主と化してすぐ飽きちゃう~みたいな感じでした。

でも今回寺子屋に参加することで「とりあえず日記を書いて継続してみよう」という目標が自然に湧き上がってきて、かなり遅延していますがちゃんと描き続けています。

そして日記を書き始めた最初の頃よりも文章を頭に浮かばせるスピードが上がりました。

多分以前の2倍ぐらいのスピードで書けるようになったんじゃないかな。

書きたいことをすぐに文章化するとこもできるようになった来ましたし…いいこと尽くめでした。

日記を書くイソさん(想像)

2つ目は、クラスメイトから「note頑張れ!」と応援されたこと、ですかね。

そもそも自分自身が何かを頑張っていることに対して応援されるのはとても嬉しいことだし、モチベーション維持にも繋がります。

それはnoteを書くことにも共通していて、記事を13個も書いていると流石にモチベーションがどんどん下がっていきます。だって大変なんだもん。1記事4000文字~は本当に疲れる。イソさんが勝手に多く書いているだけなのは内緒

なのでイソさんへの応援は本当に心の支えになりました。応援してくれた皆さんのおかげでイソさんは今も記事を書き続けることができています。

後悔

ここからは少しネガティブな内容になります。聞きたくないよ~って人はすっ飛ばすことを推奨します





ということでこの日記を書いていて一番後悔したことは、「クラスメイト全員を平等に写してあげられなかった」ということです。
正直後悔はこのことが大きすぎます。

少し理由を説明させてください。この日記自体個人的に書いているものなので貼る画像は自分自身で撮影したものが中心になります。

なのでイソさんと多く絡んだりたまたまカメラを向けていた人を多く取り上げてしまった感は否めません。

そしてイソさんとよく絡んでいた人にスポットを向けていたことも多かったし、何より寺子屋の先生方へのスポットを強くしすぎたように感じます。個性的なメンバーだったので文章を書きやすかったんです許して

なのであまりカメラを向けていなかったクラスメイトの皆さんには申し訳なく思ってます。

そして何度か交流会を通して関わった月組の皆さんをあまり取り上げられなかったのも心残りです。もう少し記事に載せれたらよかったんですが…イソさんの小さな小さなキャパシティでは無理でした。

もっと広い視野を持ちたいなぁ…。

感謝の言葉

最後になったのでここからは我が日組のクラスメイトと先生講師の皆さん、そして月組の人や寺子屋にかかわるすべての人に感謝の言葉を伝えたいと思います。

まずは寺子屋運営部の皆様へ。

このような学園型イベントは企画するだけでもかなり大変だと思います。
そして企画を実行するとなるとトラブルも付き物ですし、実行だけでもかなり大変だと容易に想像できます。

なので2期運営、本当にお疲れさまでした。運営の皆様のおかげで寺子屋2期は最高に楽しい2週間を過ごすことができました。

次は浮世組の皆様へ。
まず浮世祭、本当に楽しかったです。
VRChatで身につく知識も身に着けられましたし、ホラーイベントやゲームイベントも楽しめました!

そして浮世祭をするにあたってもかなりの準備なども大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。

次は月組の皆さんへ。違うクラスということもあって関わる機会は多くはありませんでしたがそんな中でイソさんに絡んでくれたり交流会を企画してくれてありがとうございました。
月組と居る時間はわちゃわちゃしていてとても楽しかったですね。

今思い返すと月組は個性的なメンバーが多かったですね。学園型イベントの中でも類を見ない特別なクラスだったと思います。
やはり「指定暴力団月組」の名は伊達じゃなかった。
これからもよろしくお願いします。これからも絡んでくださいね~!

次は講師陣の皆さんへ。

まず私たち生徒にVRChatの文化、そして役立つ知識などを享受してくれてありがとうございました。

イソさんも学園卒業生とはいえまだまだVRChatの経験は浅く知識も浅かったため本当にためになりました!

先生方が教えてくれた知識は今この瞬間どこかで誰かの為に役立っていることでしょう。

来期はイソさんも講師やりたい…!

次は日組の担任勢の皆さんと撮影係の皆さんへ。

まずは2週間、大変お疲れさまでした。風の噂で聞きましたが寺子屋開始前、色々大変だったということは聞いております。
そんな大変な状況下ではありましたが我が日組を卒業という終着点まで導いてくれて本当にありがとうございました。

先生方のサポートもあり日組は誰も途中抜けることなく、最後までそろって卒業することができました。

そして先生という立場上、お仕事も多く毎日が大変だったと思います。

2週間、本当にお疲れさまでした。

ただ卒業は寺子屋2期開催期間が終わってしまっただけなので、これからは先生と生徒の関係ではなく、フレンドとしてずっと仲良くしてください!

改めてこれからもよろしくお願いします!

では最後に日組のみんなへ。

寺子屋の2週間は楽しかったですか。(いや先生面するな)
イソさんは……日組のみんなのおかげで本当に楽しい2週間になりました!

今この日記を書きながら思い返すと、楽しかった思い出が脳裏にフラッシュバックされていきます。

入学式の日、あの時は多分すごくドキドキしていたことでしょう。
「クラスメイトと仲良くなれるかな」とか「ちゃんと話せるかな」などきっと緊張していたと思います。イソさんもめっちゃ緊張してました。

でも今となってはクラス内でワイワイできる関係になりました。

こう考えていると2週間という期間はとても絶妙な時間で、そしてめちゃくちゃ短い時間なんでしょうね。きっと。

とここまで超絶くどくて、わけわからなくて、やけに先生面してるような文章を書いていきました。

まぁつまり何を言いたいのかというと、日組として居た2週間という時間はとっても貴重で楽しかったんだ!ということです。え?余計わけわからない?
…なんかすみません。

ということでイソさんからはここで日組のみんなへ最大限の感謝を伝えたいと思います。

2週間、本当にありがとうございました。

でもあくまで寺子屋が終了しただけで日組としての関わりはまだまだ続きます。
イソさんの呪縛からはそう簡単には逃れることはできませんよ~(ゲス顔)

ということで日組のみんな、これからもよろしくお願いします!

日組ツーショットコーナー

ここからは日組のみんなとのツーショットを掲載していきます。

Larkさん
Noraねこさん
するめいかさん
すくいどさん
MoMoさん
はるすけさん
あさしぺこさん
あからっくまさん
大久保みもみさん
みそてりさん
Ragnoさん
winkさん
ぽんちゃんさん
ゆえぬかさん
とろまる先生
氷花先生
おかゆ先生
赤羽先生

最後に

ここまでの閲覧ありがとうございます。

今回は卒業式ということで募る思いが溢れた結果かなりの文章を書いてしましました。多分イソさん史上最高文字数じゃないかな。
前後編で分割して正解でしたわ。本当に。

ということで「てらこやのにっき」はこれにて終了…ではないんですよねまだ浮世祭を記事にしてなかったわ…
ということでイソさんの日記シリーズはもう少し続くぜ。

ではここまでの閲覧ありがとうございました!ではでは~!!!








































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