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イソさんの日記の弱点について考えてみる

どうもこんちゃこんちゃ。遂に「てらこやのにっき」を書き終えて(DLCはまだ書き終わってないけど)少し肩の荷が降りたイソさんだよ。

今思うと「てらこやのにっき」は少し頑張りすぎたような気もしている。さすがに文章量を多くしすぎたかな。

ということで前文はさておき、今回はイソさんが今まで書いてきた日記を自己評価、改善点を暴き出していきます。

良かったところ

まずはよかったところから。ぶっちゃけいいところを探すのってかなり難しい

① 「伝えるべきこと」はしっかり文章化できた

まずはこれですね。イソさんの執筆スタイルは「そのときあったことを多少のユーモアを組み合わせて書き出す」なので、自分自身のスタイルに合わせた文章は書けたんじゃないかなって思ってます。

まだ詳しいお話は聞けていませんが、初心者ノ寺子屋の魅力的なものはしっかり広められたかな。多分。

ただこのスタイルで書いていると、現在書いているこの日記のような自己評価型だったり書き止め形式の日記に対してめちゃくちゃ弱くなってしまうのがキツイ。

② 「ボリュームをある程度維持できた」

お次はこれ。「てらこやのにっき」の文字数は大体4000文字~6000文字ぐらいを維持しているので読み応えのある日記になったんじゃないかと思ってます。
視聴者の皆様、読み応え、ありますよね(圧)

ただ文字数を多く維持したことによる弊害などもぼちぼち出てしまったので改善点として後に書きます。

③ 三日坊主にならずしっかり継続しきった

やはりこれが一番良かったところだと思いますね。

日記を書き始める前は全く想像していませんでしたが日記を書くのって結構大変で、記事一つ書ききるまでに大体4~5時間(がっちりとしたブログを書く人はもっと時間が必要だと思う)ぐらいかかるので、時間は持っていかれるわ記事の内容を考えるのは大変だわでかなりの労力を持っていかれるんですよね。

ブロガーの皆様本当に尊敬ですわ…。

なので自分自身なんとか日記を完走してすごいと思ってます。イソさんえらいえらい。

とここまで良かった点を書き出していきました。ここからは改善点を書き出していきます。

改善点

① 起承転結がぐちゃぐちゃ

まずはこれ。物語を書く時も記事を書く時もかなり大切な「起承転結」がうまくいってなかったのでは?と自己評価しています。

イソさんの書きスタイルって実はもう一つあって「そのときあったことを話すように伝える」というものがあります。

実際「起承転結」を意識するよりも人に話すように書いたほうが文章が思いつくんですよね。

ただ話すように書いた場合文章構成が少し汚くなってしまうんですよね…。

でもこの問題はどっちかというと「個性」に近いものだとイソさん自身は考えているので、「起承転結」のスタイルも取り入れつつ、自分自身にとって書いていて楽しい日記を書いていきたいですね。

② 文章の内容が薄い

お次はこれ。先ほど取り上げた文章量を増やして書いたことの弊害です。

イソさんのキャパシティの都合上文章が濃くてなおかつ内容も多い日記を書くのは大変で(努力はしたのですが)、どうしても一つの物事を誇張するようにだらだらと文章を引き延ばして書いていた感じがします。

そして日記を書くイソさん自身のこだわり的なやつで「4000文字以上書くぞー!」という意味不明な意思があったので変に文章だけ多く書いてしまいました。てへぺろ。

なので次日記を書く機会があったらもう少しすっきりとしたスマートな日記を書いていきたいですね。

③ 丁寧語とタメ語の混合

はい。つまり混ぜるな危険ってやつです。

この日記だってそうですが前文はタメ語で書いてます。これは「てらこやのにっき」でも全く同じですね…。

これもイソさん流の書き方…というより誰かに話すとき自動的に敬語に切り替わる自分自身の癖が悪さをしているんだと思います。

この問題、リアルでもしっかり影響して結構困っているのでなんとかして直したいですね。


まぁ大体こんなところでしょうか。多分話せば無限に改善点が出てきそうな気がするので、ここで一度書き止めにします。

え?そもそも文章力がないからだろって?(´・ω・`)ショボン


最後に

ここまでの閲覧ありがとうございます。

今回の日記は完全に気まぐれの手抜きです。

実はこれまで日記を投稿した後、イソさん自身の目で日記を振り返っているのですがしっかり意識しないとわからない問題も多いものですね。

やっぱりこれは着眼点の問題なのか…?

ということで日記はここで書き止め。

ではまたどこかでお会いしましょう~!

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