ギブをする人の気持ち

こんばんは、さとぅーんです。

ギブ（与える）人の気持ちが理解できず、困っています。

だから素直に受け入れられない。

人のためになりたいという理念＝ギブ。

金融商品を紹介しています（その方の商材）。将来シミュレーションするといくらの資産に膨れ上がります。こんな良い商品ないでしょ？

そこで私はこう思います。それは理解できたけど、他の商品と比較してどうなの？

投資については知っていたので、まず個人が仲介しているだけで手数料が発生するので、結局、手数料負けしてしまいます。そのことを知っていてもそれを顧客には教えない＝人のためになりたいという理念ではない。つまりギブではなく結局自分のためだと考えてしまいます。

本当のギブを与えられる人は、究極ボランティアなのかな？んーー。

ボランティアだけではマネタイズができないので、ギブのマインドになるには、マネタイズする力をつける必要がある。つまり、お金を二の次に考えられる人であり、その人はいつでも稼ごうと思えば稼げる人。

そうするためには自己投資により自らを磨き、いつでも稼げる人になれば、結果お金が無くても大丈夫。本当の意味でのギブができるのではないかと思います。

自己投資大切ですね。

昨日今日と突然考えることが増えて、頭が痛くなっています。

今日が人生で一番若い日。一歩ずつ。いや、最初の一歩。

さとぅーん