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【ゆるふわサバイバル日報】1月4日(水):大浴場付きビジネスホテル、SIM有効化、ヤフオク落札。

【住環境】浴場付きビジネスホテルの快適さがハンパない

ホテルのサブスクサービス「HafH(ハフ)」を利用して正月2日から予約した「ダイワロイネットホテル東天満」に滞在中。

健康増進と光熱費節約のため、3年ほど前から自宅のユニットバスに入浴するのをやめ街の銭湯のみでの入浴にしているが、この浴場付きホテルはさらに上回る快適さ。

これまで3泊した限りでは、次のようなポイントが気に入っている。

・2階に浴場があり、チェックインタイムの14:00から入浴可能
・1階にラウンジでコーヒー・紅茶・ココア・水が飲み放題
・1階には電子レンジもあり、いつでも使うことができる
・室内の壁面に大画面TVがあり、地上波・BS・YouTubeの多言語ニュースを視聴可能。

起業家で経営コンサルタントの大前研一氏は「人間が変わる方法は3つは3つしかない」と語っています。

■自分を変える3つの方法
1.時間配分
2.つきあう人
3.住む場所

奇しくも2023年にはこの3つともごっそり変えるような流れになっている。

これまでの流れを断ち切ってまったく違う自分に変わることができるのか。

2023年はこの課題に取り組む1年になりそうだ。

【編集後記】

「ホテル暮らし」も3日目となり、ますますこの生活スタイルが気に入っています。

夏の暑さには強いが冬が大の苦手の私にとってはとてもつらいもので、自宅にじっとしていられずなかなか仕事もはかどりません。

私の住んでいるワンルームの自宅は冬がとても寒く、暖房もエアコンしかないため日中でも部屋の中にいると鼻水が垂れるほど寒いんです。

おまけに横の部屋の音が筒抜けなので、となりの大学生の部屋で酒盛りが始まると騒々しくて夜も眠れないほど。

それに比べてビジネスホテルはまあなんと静かで落ち着けることか。

防音はもちろんエアコンもいったんつけると効きすぎるほどで、空気清浄機まであってとても快適。

2025年には普段の住居をホテルに移すべく、いろいろと生活の仕方を試している毎日です。

関西在住のWebライター/文筆家のタマゴです。私の書く文章があなたの人生を豊かにすることができていれば、ぜひサポートをお願いいたします。