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タレントのゆうこりん(小倉優子氏)の強メンタルを見習いたい。3年間、無視されてもあいさつした、と(@_@)

いやいや、3年間とは…。
さすが、浮き沈みの激しい芸能界で長く露出してるだけのことはあるというか、強いですね~。

もし私が同じ状況になったら「何か、気にさわった?」と聞きにいってたかもしれませんが、この相手はそれも言えないような拒否感を出してたかもしれません。

ゆうこりんは大勢いるグラビア系タレントの中から目立つために「こりん星」を編み出し、イタいキャラを演出。
どこまで持つか? と思われてたけど、今でも活躍中。
人生には紆余曲折あったけど、それも今や”ネタ”。
自分をプロデュースする才能がある方ですね。

もしかしたら、近い関係性になると「きっついなあ」と感じる性格かもしれませんが(^^;、その強さに学べるかも。

興味深いエピソードです(^^)。

小倉優子が10日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」に出演。子供が年少になった時に受験用の幼児教室に入ったところ、挨拶しても3年間無視してきたママがいたことを明かした。

 小倉は「こんにちは」と挨拶しても、そのママは絶対にこちらを見てこなかったという。「しばらくして、あれっ、これって無視されてる?」と気付いたと明かし、上田晋也が「気付くの遅せえけどね」と笑わせた。

 小倉は「ここで私がやめたら、もう終わってしまうと思って」と挨拶を続けたが、年少、年中、年長の3年間、目も合わせてくれなかったという。

 しかし年長の3月、幼児教室の最後の日に「さようなら」と声をかけると、女性が「ねえ、公園行かない?」と言ってきて、「いまではそのママとすごい仲良しになったんです」と明かした。

 3年間無視されたことを「怖かったです」と伝えると、「あはは、ごめんね」と返ってきたといい、上田が「済むか!そのぐらいで!」と突っ込み、ファーストサマーウイカも「ムリ、ムリ、ムリ!」と声を上げた。

 無視の理由は、受験用の幼児教室で、結局はライバルになるので、誰とも仲良くならないと決めていたと言われたそうだが…小倉が「どこの馬の骨か分からなかったから無視したとは言われました」と明かして爆笑が起こった。「だからメンタル強いんだと思います」と語り、上田が「強いよ!」と突っ込んで笑わせた。


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