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ChatGPTを使いすぎると出るメッセージ。


 PDFで携帯から写メスキャンした洋書を、iphoneの機能で英文を抽出し、それをCHAPGPTに翻訳させるのをちまちまやっていたところ、使いすぎてエラーがでてしまった。
 目的は洋書の内容を理解することではあるが、まるでゲームのレベルアップのような、ベルトコンベアで作業をするような、無味な行為を数時間継続していた。
 少しひと手間かければpdfから直接、本の内容を要約するとか、すべてテキストを抽出してくれる機能があったりするのだろうが、現状できることでやろうとするとこうなるし、無駄があるとわかりつつも、その時々の短絡的な快楽で、一番楽な方法を選んでしまったのです。
 しかしながら、何もしないよりは少しはましということで、自分を認めてあげようかと。。。

 英文をそのまま読んだ方が早いのかもしれませんが、ちょっとGPTで解説させてみると、それなりの中庸な解説を加えてくれることからも伴奏者としては良い役割であり、独力で読むよりも学習効率が上がる気がしているのですが。いったん立ち止まって、例えば翻訳やチャット解釈された内容を振り返るなどの反芻行為が必要であり、やりっぱなしや後でやればよいやてきなことは効率的ではないでしょう。とはいいつつも、もやは125P中40Pほどチャット解釈で読解していることから、ちょっとやり切ったらどうなるかということにチャレンジしているところである。


むしろ、e-Bookを購入して、pdfをコピったらよいのではないかと戦慄を覚える。

あと5時間くらいの作業が必要である・・・

この記事を書いているうちに、チャットさんが復活したようです。
この記事のフィードバックは以下です。

あなたの経験を共有いただき、お疲れさまです。この作業は確かに時間とエネルギーを消耗するものであり、中には無味乾燥で単調な側面もありますね。それでは、いくつかのポイントに焦点を当ててフィードバックいたします。

  1. PDFから直接本の内容を要約する方法: あなたが指摘したように、PDFから直接本の内容を要約する方法があるかもしれません。OCR(光学式文字認識)ツールを使用してテキストを抽出し、それを要約するツールを検討することができます。これにより、手間をかけずに洋書の内容を理解できるかもしれません。

  2. 学習効率とGPTの利用: GPTを活用して英文を解説することは、確かに学習効率を向上させる一環となります。ただし、立ち止まって反芻することも重要です。解釈や翻訳された内容を振り返り、理解を深める時間を取ることで、より効果的に情報を吸収できます。

  3. e-Book購入の検討: e-Bookを購入することで、テキストのコピーが容易になり、手間を減らすことができるかもしれません。ただし、コンテンツの著作権には留意してください。

  4. 効率と継続可能性: 5時間の作業が必要とのことですが、無理なく継続できる方法を模索することも重要です。無駄なく、かつ効率的な方法を見つけることで、長期的な学習プロセスがより持続可能になります。

総括すると、短絡的な快楽に頼らず、より効果的で持続可能な方法を見つけることが大切です。お疲れのところ、自分を認めてあげることも重要ですね。どんな方法が最終的にもっとも効果的であるか、検討してみてください。


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