息子語録３

私の息子２人の奇想天外な名言を記録した息子語録Part３です。

前回の投稿から1年以上たちまして、長男７歳・次男６歳になりました。

発言も成長していっています。

Part１・Part２はこちらです。

その１５

次男と二人で車に乗っているとき、信号待ちにて。

私「なかなか変わらないな…。ねぇ、このままずーっと信号が青に変わらなかったらどうしようか？」

次男「ええ～っ！？
おじいちゃんになるまでだったらどうしよう！！（泣）」

その１６

子どもたちはお父さんのipadを借りて、ときどきゲームをします。

やりたいアプリは、お父さんにお願いしてダウンロードしてもらっています。App Storeはパスワードではなく、指紋認証にしています。

ある日。

私「もし今願いが一つ叶うなら、何をお願いする？」

長男「う～ん、お父さんの指紋になりたいかな。」

その１７

Adoの「うっせぇわ」にはまって、しょっちゅう歌っている次男。

次男「♪　まるまるとにくついた、その、がんめんにばつ！！！」

私「ねえ、顔面って何かわかってる？」

次男「わかるよー。テレビのくろいところでしょ。」

私（それは画面だね…）

その１８

私「お母さんにとって、君たちはこの世で一番大切な宝だよ。
君たちにとって、お母さんはどんな存在？」

長男「……いい、いきもの。」

その１９

私「うんちでた～？」

次男「うん、でたよ～！きょうのうんちは、たんぼのどろみたいにやわらかいよ～」

その２０

毎週のように家に遊びに来ていた長男の友人（学校で毎日会う）が、1か月くらい来なくて、久しぶりに遊びに来た。そこで長男。

長男「どうしてしばらく来なかったの？」

私（恋人か！！！）

その２１

長男「お母さ～ん、
わかる？大好きなの」

私（恋人か！！！！！）

だんだん成長してきて、不可思議発言の回数も減っていってしまい、ちょっと寂しいです。

なので、先日次男が幼稚園から帰るときに、先生に「さようなら」を言おうとして「さーいしょは…あ、まちがえた」と言って、みんなで爆笑したときは嬉しかったです。

「さようなら」と「最初はグー」を言い間違えるなんてことは、なかなかできない！！

これからも私たちを楽しませてくれることを願っています♡