子供5人連れて家族7人で和歌山アドベンチャーワールドへ遊びに行きました その前日には程近くにパンダヴィレッジというホテルに2部屋借りて宿泊しました 人数多いのでw そこは、普通のホテルと違い一部屋がパンダの形をしたドーム型の独立した施設でした テレビ、SNSなどでも取り上げられインスタ映えする施設です 全ての部屋に可愛い装飾と名前があり部屋の中も可愛い作りになっていて、大きくなった子供達でもみんな喜んでいました 部屋で少しくつろいだあとはお待ちかねの夕食 程近くに、
今年もやって来た手帳会議 どこの手帳を買うか決まっているので手帳カバーなどを選ぶ為にガイドブックをGET(毎年恒例) 2024年はカバーなしの新しく出たHON(MOTHER)バージョンを愛用 2025年も同様のHONでSPY×FAMILYを迎えました 基本楽しい事しか書かないマイルールですが、どんな感じになるか今から楽しみです そんなほぼ日手帳Lifeも2025年で13年目を迎えます
昨年、日本のサッカーJリーグ発足から30年を迎え、数々のドラマが生まれた そして、2023年神戸を本拠地とするヴィッセル神戸がJ1リーグ初優勝を成し遂げた! 時は2015年1月にノエビアスタジアムで開催されたチャリティマッチを家族で観に行った 元ヴィッセル神戸の選手と現役VS元日本代表の対戦! 幼少期の頃から見てきた往年の選手やスター選手の共演が繰り広げられ楽しいひと時だった 実はこのイベントの発案、発起人が現ヴィッセル神戸の吉田孝行監督で元選手としてヴィッセル神戸にも在籍
他の方のnoteを読んだりすると、 「凄く上手く表現されてるなぁ」 「長文でもサクサク読めて引き込まれるなぁ」 「短い文章で何が言いたいかわかりやすいなぁ」 と、ふと思ったりします では、自分はどうかと言うと 「まず、何かを書いたらいいかわからない」 「どのように伝えたら良いか悩む」 「悩んでる間に月日が流れる」 と言うスパイラルに入ります で、思ったのです ①X、インスタなどは毎日何か呟いてる ②毎日、日記を欠かさず書いてる 実はこの2つは何気なくルーティンのようにして
みなさん、こんにちは。いっしーと申します。 何気なく始めたnoteですが、そう言えば自己紹介してなかったなあと思ったのでキーボードをカタカタしています 住まいは兵庫県の神戸市です 家族は妻と子供5人と🐶の8人です‼️ 趣味は ①サッカー観戦でヴィッセル神戸を家族で9年目の応援 昨年の優勝を涙しながら現地で味わえました🥹 ②ゲーム 機種、ソフトがたくさんあります ③音楽鑑賞 ボンジョヴィ、ビリージョエル、ビートルズ、L'Arc〜en〜Ciel、GLAY サザンオー
今日は、仕事について書いていこうと思います。 私は、約30年今の会社で一筋働いています。 もちろん、一波乱、二波乱は当たり前でよくここまで来れたなあと自分でも 思います。 じゃあなんでここまで来れたのでしょう? ①仕事場が近いから? ②職場環境が良いから? ③給料が良いから? ④人間関係が良いから? ⑤福利厚生が良いから? う〜ん、どれも当てはまらないです(笑) 正解となるかわからないですが、フィーリングかも知れないです。 どれかが良いからではないんですよね。 そし
年齢、性別などは伏せておきますが子供が5人います。 僕が子供の時は一人っ子で何するのも一人。 まあ服はお下がりなしの新品、オモチャも新品で一人占め。 でも、遊ぶ、勉強する(学校の宿題だけ)にも一人。 片親のためタイムリーに相談できる人もいない状況でした。 そうして、話相手がいないためにボキャブラリーも乏しく友達も いたかどうか定かではありませんでした。 で、その時思ったのです。もし自分が結婚でき、子供が産まれたら 2人は最低でも欲しいなあと。 ケンカとかはあるかも知れ
私が持っているある会社の株が3倍に跳ね上がった時のお話。 全くの素人でほとんど手付かずで少し株を持っていました。そう、売買もせずに。 ある時、その持っていた株の価格が今どれくらいの金額になっているか興味本位 で調べてみました。 すると、私が購入していた金額よりも2倍になっていたのです!その時はですが。 実は、私が持っている時期にその会社で2回株価が跳ね上がったのです。 時期はそれぞれ2、3年離れていますが。 で、1回目の2倍跳ね上がった時に思い切って持っていた株の一部を
今から数年前の3月にグアムへ新婚旅行に行きました。 日本はまだ寒い時期で冬物を着用して飛び立ちました。 飛行機に揺られながら数時間後に目的地のグアムに到着しました。 私自身この時が初めての海外だったので凄く緊張しました。 空港を出るには屈強の現地の方の所を通らなければなりません。 その方の前に立つと、今日はここに何の目的で来たかを英語で聞かれました。しかも怖い表情で。 私は迷わず結婚式をあげる為にここへ来ましたと拙い英語で話すと、先程まで怖い顔をしていた方が急に笑顔になり、本