ココイチ
「ココイチのカレーってさ、特別においしいとかじゃくて飽きない味って言うか、毎日でもおいしく食べられるところが良いんだよね。それは君と同じだ」
とあなたはベッドの中でわたしにささやきました。
「君のこの唇が好き」
と言ってあなたはわたしの唇にキスをします。
「君のおっぱいが好き」
と言ってあなたはわたしの乳首を舐めます。
「だけど、やっぱりここが一番好き」
と言ってあなたはわたしの中に肉棒を挿入しました。
「ココイチ」
とあなたは言いました。
おわり。
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