#3 「こうあるべき」を崩す時かもしれない
オンラインやリモートワークがすっかり浸透するようになり、私(ライター)の仕事も画面越しでのやりとりが増えてきました。今のところ特に大きな変化はないものの、この先不安がないわけではない……。ほかの仕事仲間は今の状況をどう見ているのか気になるところです。というわけで、やってきたのは福井県鯖江市河和田(かわだ)地区。仕事をご一緒することも多い「TSUGI」のにいやん(新山直広さん)に、コロナ時代におけるデザイナーの生き残り方(!?)についてビシッと考察してもらいました。
雑談日