【アレンジレシピ】🌱モリンガ香る芋ようかん
こんにちは!
筋肉チューニング整体サロンUROOM国立立川の原 恭子です。
陽だまりが恋しい季節となりましたね。
寒くなると食べたくなるホクホクした食感と甘みが美味しいさつまいも✨
そんな、さつま芋🍠”を使って炊飯器で簡単、芋ようかんはいかがでしょうか♪
今回は『医食同源Lab』シリーズの中から
『医食同源モリンガ配合たんぱく』を使ったレシピをご紹介します😊
【材料】
さつま芋 … 1本(使ったのは400gくらい)
医食同源モリンガたんぱく … 10g
天然塩 … ひとつまみ
水 … 120cc
容器 … 今回は豆腐の容器を使用
ねっとりした食感が特徴の紅はるかを使用、お好みのお芋でOK!
今回は使っていませんが甘味は、お好みで!
きび砂糖入れるとコクがでます!
さつま芋の品種によっては入れなくても美味しくできますので
味見しながら調整してください♪
【作り方】
さつま芋をよく洗います。
皮をむいて水に5分ほどさらしてアク抜きをします。
*長くさらしちゃうと風味が逃げちゃいます。1cmほどにカット、炊飯器に水と一緒に入れ“玄米モード”でスイッチオン♪
玄米モードは加熱時間が長いので、じっくり甘みを引き出すイメージです😆加熱が終わったさつま芋、モリンがたんぱく、天然塩をミキサーに入れ
滑らかになるまで撹拌します。ザルでこしても大丈夫です。容器に詰めていきます。
ラップを敷き詰めておくと取り出しやすいです。
クッキングシートでもOK!
少しずつ入れ、ゴムベラでしっかり押し固めながら入れていきます。
最後はラップで蓋をして冷蔵庫で冷やし固めれば出来上がり♪
間食に焼き芋とモリンガを飲んでいた時、好きなもの合わせちゃえば?
と思いついたレシピです笑
簡単ですので、ぜひ作ってみてくださいね🤗
実は、モリンガ+焼き芋+豆乳ドリンクも作ってまして笑
美味しかったですよ〜♪
【さつまいも】
さつまいもの栄養成分の最大の特徴は豊富な食物繊維!
さらにヤラピンという成分が排泄を助け便秘予防に役立ちます。
また、ビタミンCもみかんに匹敵するするほど豊富。
しかも主な成分であるデンプン質がビタミンCを保護するので加熱してもこわれにくいそうです。
【モリンガ配合たんぱく】
最近の気候は寒暖差も大きく体調を崩しちゃう人多いのではないでしょうか?
そんな時、身体の土台となる栄養素である『タンパク質』をはじめ
調子を整えエネルギーを作るために必要なビタミン・ミネラルも
バランスよく摂るようにしたいものです♪
『医食同源Lab琉球モリンガ配合たんぱく』は
タンパク質の摂取や吸収をサポートすることはもちろん
エネルギー産生に欠かせないビタミンB群、抗酸化・抗炎症物質を
同時に摂ることができますので、おすすめです!
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