バスタビットアナライザー(ペイアウト率X倍のY連敗の過去の発生頻度を調べるツール)
バスタビット研究所 所長の石崎です。
bustabitの綴りをときどき間違えるのは秘密です。
会社のスタッフに「最近バスタビットばかりですね(訳:会社の仕事はいいんですか?)」と突っ込まれましたがスルーしておきました。
ところで、あなたはこんなバスタビットのお悩みをお持ちではありませんか?
●「根拠のない勘」ではバスタビットで勝ち続けられないことにうすうす気づき始めた
●「運頼りのギャンブル」から卒業できずコツコツドカンで赤字続き
●購入したロジックで推奨されていたペイアウト率1.3倍のバースト頻度を知りたい
●ペイアウト率3倍の25連敗が過去にどの程度の頻度で発生していたか調べたい
●直近の発生日しか調べられないShibaだけじゃ欲しいデータが得られず不満だ
●エビデンスに基づくロジックを開発、研究、検証したい
今日はそんな悩めるあなたが…
「根拠のない勘」
「運頼りのギャンブル」
から卒業し、過去2年間…288万ゲーム分のデータというエビデンスに基づくロジック戦略を立てられるバスタビットプレイヤーになるための大切なお知らせです。
2年間分・288万ゲームのエビデンスに基づくロジックを開発できるツールを作りました
まずはあなたより一足先にこのツールを使い始めた方から届いたご感想をご紹介します。
(それぞれのお客様の声はページ後半で全文をご紹介しています)
このツールを使えば、このようにペイアウト率と連敗数を入力するだけで過去の発生頻度がすぐに分かります。
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ツール名は「バスタビットアナライザー」
ご自身でバスタビットのロジックの開発・検証をされている方にとってこのツールは喉から手が出るほど欲しいもののはずです。
この記事ではバスタビットプレイヤーのあなたがなぜバスタビットアナライザーを味方につけたほうがいいのか?その利点をご紹介します。
「根拠のない勘」や「運だよりのギャンブル」から卒業したい方、288万もの過去データ分析というエビデンスに基づくロジック戦略を立てたい方はぜひ最後までお読みください。
バスタビットアナライザーはこんな人におすすめ
●根拠のない勘や運頼りのギャンブルから卒業したい人
●自分でバスタビットのロジックを開発、検証している人
●より安定したロジックでバスタビットで利益を得たい人
●「ペイアウト率1.3倍が狙い目」等のバスタビットロジックを販売している商材屋さん
バスタビットアナライザーで穴場、狙い目なペイアウト率を見つけて、「ペイアウト率●●倍は過去2年間の発生頻度が★★くらいなので狙い目です」といった内容で商材化することだってできますね。
なぜ指定ペイアウト率の指定連敗数の発生頻度を知っておいたほうがいいのか?
ご自身でバスタビットのロジックを開発、検証されている方にとってはバスタビットアナライザーは喉から手が出るほど欲しいツールかと思います。
しかし、そうでない方にとってはまだバスタビットアナライザーの必要性がピンと来ないでしょうから簡単にご説明します。
例えば単純なマーチンゲールで元本2万bitsのときに、ペイアウト1.35倍だと8連敗まで、1.25倍だと7連敗まで追い上げることができます。
ペイアウト1.35と1.25、わずかな違いですが、どちらのペイアウト率のほうが過去バースト頻度が高かったのかが分かれば、今後のベット方針の参考になりますよね。
こんなとき、バスタビットアナライザーに「ペイアウト率1.35倍の8連敗」と「ペイアウト率1.25倍の7連敗」の過去の発生頻度を教えてもらいます。
ペイアウト率1.35倍の8連敗は15日に1回発生、ペイアウト率1.25倍の7連敗は19.48日に1回発生していると結果が出ました。
つまり、ペイアウト率1.35倍の8連敗を追い上げるロジックよりも、ペイアウト率1.25倍の7連敗を追い上げるロジックのほうがバーストリスクが低い、ということが分かりました。
このようにご自身の軍資金に合わせてペイアウト率によって追い上げ可能な回数(対応できる連敗数)が変わるわけですが、バスタビットアナライザーがあればどのペイアウト率・追い上げ回数の組み合わせが過去のデータから見て1番発生頻度が低いのか(バーストリスクが低いのか)を検証することができます。
まさに「根拠のない勘」や「運頼りのギャンブル」から卒業し、直近2年間・288万ゲームものデータをエビデンスにしたロジックの開発、検証をすることができるわけですね。
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この3行、大事です。
ここまでで「ペイアウト率X倍のY連敗の過去の発生頻度を調べるメリット」をお伝えしました。
ご理解いただけましたでしょうか?
次に、ペイアウト率X倍のY連敗の発生頻度を調べるツール「バスタビットアナライザー」について簡単にご紹介いたします。
ペイアウト率と連敗数を指定するだけで、その発生頻度を瞬時に分析
バスタビットアナライザーの使い方は簡単です。
調べたいペイアウト率と連敗数をExcel(もしくはGoogleスプレッドシート)の専用ファイルに入力するだけ。
(下記画像の黄色セルに入力するだけ)
例えば「ペイアウト率1.23倍の4連敗」と入力すると…
このようにペイアウト率1.23倍の4連敗が過去2年間でどれだけ発生したのかを瞬時に分析してくれます。
過去2年間の月平均・日平均の発生数、発生率はもちろん、中央値、最大値、最小値も自動表示。お好みに合わせて分析いただけます。
1ヶ月(1日4,000ゲーム×30日間=12万ゲーム)ごとの発生回数や発生率、また1日平均の発生回数や発生率を分析して表示します。
月ごとの発生回数や発生率をグラフで表示もします。平均値や中央値も表示するので過去に偏りがなかったか(いわゆる「対策」)の確認も可能です。
バスタビットアナライザーは過去2年間のデータが事前収録済み
バスタビットアナライザーには2021年7月から遡って過去2年間分のデータがすでに登録されている状態でお渡ししています。
※1日4,000ゲーム、1ヶ月12万ゲームと仮定して、2年間=24ヶ月分となる288万ゲーム分のデータが登録済みです。
つまり、面倒な作業をしなくても今すぐにご利用いただくことができます。
ご自身でデータの更新も可能
事前収録済みのデータだけでなく、ご自身でデータの更新も行えます。
専用のスクリプトをバスタビットシミュレーターサイトに登録し、最新のHashからBust値(ペイアウト何倍でBustしたか)を取得してバスタビットアナライザーへコピー&ペーストするだけです。
もちろん詳しい操作方法はマニュアルで図解していますのでご安心ください。
Shibaコマンドも自動生成
バスタビットの過去のデータを教えてくれる非常に便利なBot「Shiba」用のコマンドも自動生成されます。
例えば「ペイアウト1.23倍の4連敗」の発生頻度を調べているときは、
(1)ペイアウト率1.23倍で過去最大連敗数を調べるコマンド
(2)ペイアウト率1.23倍の4連敗が直近で発生した時を調べるコマンド
が自動で生成されます。
これらのコマンドをバスタビット上からShibaへ送信するだけで関連情報も把握できるため、便利な機能です。
Shibaの使い方についてはこちらのNoteをご覧ください。
https://note.com/ishizaki_b/n/n047cbd33833b
あなたよりも一足先にバスタビットアナライザーをお使いの方からの感想メッセージ
(その他のユーザー様からの感想メッセージは準備ができ次第随時追加していきます)
事前にお伝えしたいこと
●バスタビットアナライザーはExcel版とGoogleスプレッドシート版の2種類があり、どちらかもしくはセットでお申し込みいただけます
●Excel版はWindows版Excel2016で動作確認済みです。他の環境での動作確認はしておりません。
●1日4,000ゲーム、1ヶ月12万ゲームと仮定して開発をしています。
●2021年8月1日に取得したHashを起点に1ヶ月分(12万ゲーム)×24ヶ月分(2年間、288万ゲーム)のHash、Bust値のデータが事前収録されています。
●ファイルや事前収録データの正確性を保証するものではありません。
●原則的にサポートサービスは付属しておりません。
●バスタビットアナライザーにはこのページでお伝えしている以上の効果はありません。「必ず儲かる」「成果を保証する」等ではなく、あくまでbustabit.comの過去成績から指定ペイアウト率で指定回数の連敗の発生頻度を調べるツールとなります。
●「楽して儲けたい」「必ず儲かるツールが欲しい」という方はSNSに溢れかえっている情報商材屋さんへお問い合わせください(後悔しても知りませんが…)
バスタビットアナライザーを使いたいという方へ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ペイアウト率X倍のY連敗の過去の発生頻度を調べることができれば、根拠のない勘ロジックから卒業して288万ゲームものエビデンスに基づくロジックを開発することもできます。
狙い目、穴場なペイアウト率を探してそれを商材として売ることだってできます。
バスタビットアナライザーにはExcel版とGoogleスプレッドシート版の2種がございます。
Excel版の特徴
●インターネット環境がなくても使える
●処理速度はPCスペックの影響を受ける
●Excelがないと使えない
Googleスプレッドシート版の特徴
●スマホでも使える
●インターネット環境がないと使えない
●処理速度はGoogleサーバ等に依存
●Excelがなくても使える
それぞれ一長一短なのでExcel版、Googleスプレッドシート版、両方お使いの方もいらっしゃいます。
金額はどちらも同じですので、ご自身の使いやすいほうをお選びいただければよろしいかと思います。
そんなバスタビットアナライザーを買いたい、という方は以下の石崎のLINEに登録後、下部メニューより「バスタビットアナライザーについて」をお選びください。
ご不明点などのお問い合わせもお気軽にLINEからご連絡くださいね。
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