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人は真に理解されたとき、心動かされ、黙っててもモノを買ってくれる真実

「人は感情でモノを買う」を手に取った理由

自分もブログを書いたりして記事を書くけど、やっぱる売れることが少ないのです。後で書いた記事は、やっぱりセールス記事を見るとやっぱり何故か売り込んでいるように見えるのです。

そこで、本書を手にとりました。どんな感情の時に人はモノを買うのかを突きとめたくて。


読書して学んだこと

いくら商品のことを事細かに説明してもダメなのです。お客さまの感情を引きだして共感を得ること。

お客さまが、「この人はわたしのことを理解してくれている」

そんな感じを抱いてくれた時にモノをうることができるようだ。

特にポイントを不安や悩みなどに着目すると、お客さまの感情を動かしやすいです。

感情が動くスーリーフォーミュラも一見の価値ありと感じました。

順番は次のとおり、

1.見込み客と同じところからスタート
2.チャレンジ・失敗の連続
3.突然の発見と出会い
4.成功し続ける
5.成功した原因を研究・分析・体系化
6.身近な人に教えて成功
7.次はあなたの番

この7通りの順で文章を組み立てるものが売れます。


今後の行動

本の学びから次のことをやりたい。

・ストーリーフォミュラでセールスレターを書いてみる。
 5つほど

たぶん、5つぐらいストーリーフォミュラで物を書くとなれると思うので、最初は全然ダメダメだと思うけど、書き切る。


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