今年こそ去年のリベンジを!
9月も半ばに差しかかり、10月の足音が聞こえてきそうな今日この頃。
そろそろ準備を始めなければなりません。
なんの準備かって?
それはもちろん毎年恒例の『noteクリエイターフェスティバル』です。
略して『noteフェス』。
去年は勢い込んで参加したものの、結局「noteグッズ」は手に入りませんでした。ちくせう。
なので今年こそは是非ともゲットしたい!
去年、私が参加した企画は「毎日投稿」。
そもそも毎日投稿している私にぴったり! そして毎日投稿している人はそんなにいないはず! これは「noteグッズ」貰ったも同然じゃい!
なんて思っていた時期が私にもありました……。
季節は巡って再び訪れる『noteフェス』。
もう一年経ったなんて噓でしょ?
「noteグッズ」獲得のリベンジチャンス到来です。
どれどれ今年の条件は……
な、なんだってぇぇぇっ!?
わずか10記事でいいの!?
競争率が単純計算で去年の三倍じゃないですか!厳しい~!
と悶絶しながらよく見ると、当選者は30名。
去年は31日間毎日投稿で10名だったので結局同じくらいってことでしょうか。いやでも条件が緩くなった分、参加者が増えそうなのでより厳しくなりそうです。ぎゃふん。
それでもめげずに挑戦しますとも!
さらに今年はおあつらえ向きの企画がありまして、
それがこちらの『推し短歌』。
ちょ~っと最近ご無沙汰してますが私も短歌詠みの端くれ。
願ってもない企画です。
しかもお題が「推し」ときたもんだ。
「風流な」とか「雅な」とかだったらお手上げでしたが、
やっほい、これならスタートラインに立てます!
というかnoteに投稿した自作短歌の大半はアニメや漫画の「推し短歌」なんですよね。キタコレ。
過去作にするか新作にするか。
締め切りギリギリまで悩みそうです。
ちなみにこちらの企画は、
ぐぬぬ、数首ですか~。
選考委員はお二人なので最大でも10名もいかなそうですね。
こちらもかなり厳しいです。
とは言えチャンスが増えたことは事実。
ここは素直に喜んでおきましょう。
今年こそ去年のリベンジを!