身内紹介

はじめに

どうもこんにちは。

今回は流行っている身内紹介の記事を書こうかなと思います。

この記事を書く前に、他の方が書いていた身内紹介の記事を見て思ったのですが、たくさんの身内を紹介するのって難しいですね。

やっぱり、こういう記事を見る人って身内が多いと思うんですよね。それで、身内の身内って大体知り合いじゃないですか。

だから、1人あたりの内容が薄いと周知の事実を並べるだけになりそうで、自分には難しいなと思ってしまいました。それに身内が少ないので悲しい気持ちになってしまいます。

そういうわけで、ちょうど自分の身内にいい意味で無名で、友達を欲しがっている方が1人いたので、その人について書こうと思います。
身内ネタになってしまうかもしれませんが、そこはご容赦ください。

紹介

今回紹介するのはUSさん。

USと書いて「あす」と読むらしい

画像の通り、メインがロゼチコで、最高レートが1786。

現在は東京に住んでおり、最近のBeeスマFRESHを優勝している。あんまり褒めたくないのだが、普通にすごい。おめでたい😼。

中堅の良キャラ？？？

実は彼と自分は高校が一緒だった。なんなら部活も一緒だった。

今日はそんな彼がどのような人物なのかをお伝えしていきたい。友達になってあげてもいいよと思う方はXのアカウントをフォローしてあげてほしい。逆に少しでも気分が悪くなった場合はブロックをしてほしい。

出会い

自分の高校は何の変哲もない公立高校だったのだが、USさんは長崎から茨城に引っ越してきた。

大学みたいに高校に入学した人を初めて見たので、最初は本当に怖かった。

そんな中、お互いテニス部に入部した。
帰り道が一緒の部員がUSさんしか居なかったので、毎日一緒に帰っていた。

出会った当初に思ったのは、やはり方言の違いだ。自分が茨城に来たのに「やっぱり茨城の人って訛ってるね笑笑」みたいな事を言っていたので、キレそうになった。

そもそも、茨城県の若者はアクセントがたまに違うくらいでそこまで訛りは酷くないと思う。しかし、長崎弁は酷い。

「〇〇なかと？」（〇〇じゃないの？みたいな意味）のようなクリエイティブな言語を話しているため、どっちが訛っているかは明確である。やっぱり九州は海外なのかもしれない。

他にも、回転寿司に行った時には「いや、長崎の寿司はもっと美味いからな〜」とゴチャゴチャ言っていたし、自分の着替えている姿を見て「ガリガリすぎて疎開先の子供みたい」と言われたこともあった。

1番嫌いだったのは、ペットボトルの炭酸飲料を飲んだ後に、飲みかけのペットボトルを潰して持ち歩いていたこと。本当に恥ずかしい。

最近USさんは東京のオフ勢の方と仲が良さそうだが、本当に大丈夫だろうか。
人に迷惑をかけていないか心配である。

好きなエピソード

・友達と映画を見に行ったが、どこかでチケットを無くしたため、映画が終わるまで外で待機していた

・流れるプールで流れてきた死んでいる蜂に刺された

・学校では周りにバレないように縦画面でシャドウバースをやっていた

おわりに

18禁コーナーのガチャで出たパンツを先輩のラケットに被せた話もしたかったが、普通に意味が分からなかったのでボツになった。
本人は冤罪だと言っているが、信じていない。

彼のことをイケメンと言う人も多いのだが、彼女がいるとかそういう話を聞いたことがないので、多分ヤバい奴であることがバレている。

来年に長崎に行く予定があるので、縦画面でにゃんこ大戦争をプレイする練習をしようと思う。長崎でスマホを横にすると、海に沈められてもう陸には帰れないらしい。

それでは、次回の「目上の人への手紙の書き方を説明するソニック使いあるある」でお会いしましょう。