RPAデベロッパー基礎㊴ 入力メソッドとアクティビティ【デモ】
今日もUiPath Academyの「RPAデベロッパー基礎」で学習していきます
【デモ】メモ帳にテキストを入力し、フォント スタイルやサイズを変更
最近のリブランディング プロセスを経て、フォントが変更
れに伴い、ドキュメントとテンプレートを更新する
1⃣ 「NotepadDemo」という名前で新しいプロセスを作成
メモ帳アプリケーションを起動
2⃣ [ウィンドウにアタッチ] アクティビティを追加
[ウィンドウ内で要素を指定] をクリックしてメモ帳アプリケーションを指定
❶[文字を入力] アクティビティ
テキストを入力するメモ帳内の領域を指定
❷[ウィンドウを最小化] アクティビティを追加
プロセスが作業の妨げにならないように、
ここではメモ帳がバックグラウンドで動作している間に入力
[プロパティ] パネルで [ウィンドウ メッセージを送信] を有効化
❸❶[文字を入力] アクティビティをコピー&貼付け
❹[クリック] アクティビティを追加
要素の選択を数秒間一時停止
[書式] メニューのウィンドウから
一時停止中に [フォント] メニューを指定
[プロパティ] パネルで
[クリックをシミュレート] プロパティを有効化
3⃣ [ウィンドウにアタッチ] アクティビティ追加
[フォント] ウィンドウを指定
❶[文字を入力] アクティビティを追加
変更するフォントを検索 [Arial]
一時停止中に [フォント] メニューを指定
❷[文字を入力] アクティビティを追加
変更するフォントスタイルを検索 [Bold]
❸[テキストを取得] アクティビティを追加
サイズ フィールドを指定 新しい変数「FontSize」作成
❹[文字を入力] アクティビティを追加
❺[ホットキーを押下] アクティビティを追加
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