絵本制作03 編集者さんに見てもらった

朝の保育園への通園帰りに、スタバに寄って絵本のラフを描いていたのだがとにかく描いても描いても前に進んでいる感じがしない。昨日描いて「いいな」と思った場面も、次の日に見ると「これは、、、なに?汗」といった感じ。

このままでは
「自作の絵本作りたいと思ってるんですけどねえ」
とヘラヘラ笑いながら、日々を過ごすだけの人になってしまう!それだけは嫌だ!!と思い、担当の編集者さんにまだ完成していない絵本のラフ、、と言うかただの落書きを送りつけ、見てもらうことにした。

本当にありがたいことだと思う。あんなものでもちゃんと見て、会って、話を聞いてくれる編集者さんがいるなんて。いろいろ意見を言ってもらってヒントが見えてきた。付き合ってくれた編集者さんの為にも、何としてもこの絵本を完成させたいと強く思った。

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