好(よ)きエンタメ【2023年下半期 編】
2023年後半は、正直仕事がしんどかった。
平日はへとへとで帰ってきてドラマを追えなかったり
休みは映画を観に行く体力がなかったり。
あんまりエンタメに浸れなかった年ではあるのですが。
そんな日々に染み入る励まし・癒しのエンタメには
結構出会えた気がしてる。
年越す前にやりたかったのにね。
以下は個人の感想なのでお手柔らかに。
それでは、早速。
◆20230715 放送開始
ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
🪨「芦田愛菜さん目当てで。展開的には『そううまくいくはずないやん〜?』ではあったけど、俳優たちの演技がうますぎて、毎回心に響くものがあった。加藤清史郎さんの演技がほんと良かった。」
◆20230801 公開
井上涼『忍者とゴールド・マキエ』
🪨「筋は通ってるんだけど、展開が意味わかんない感じがとてもかわいい。頭空っぽで見られる井上涼さんの作品大好きです。」
◆20230804 公開
ハロー!プロジェクト25周年記念 Music Video公開
🪨「平家みちよから、松浦亜弥、藤本美貴、ダブルユー、月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)、美勇伝、そのほか派生ユニットなどなど…平成の伝説たちのミュージックビデオが次々と公開された。カラオケでしか見られなかった、カラオケでも見られなかったミュージックビデオの数々がバンバン公開されて、このときはお祭り騒ぎだったな…。改めてつんくさんの才能の素晴らしさを感じた!」
中でも大好きなあややのこの曲だけシェア。
松浦亜弥『気がつけばあなた』
◆20230822 公開
Netflix『LIGHTHOUSE』
🪨「お二人のことをより好きになった。若林さんは芸人としてもがいているところ、源さんは笑うところと笑わないところを自分で判断しているところ。それぞれ大好きになった。そして佐久間さんの企画力に脱帽……!」
◆20230831 公開
森山直太朗 にっぽん百歌『夏の終わり』
🪨「夏の音が溶け込む、夏の終わり。この清さが好き。」
◆20230919 公開
モーニング娘。'23『Wake-up Call~目覚めるとき~』Promotion Edit
🪨「歌詞がいい。私の解釈だけど『型にハマったアンタの意見なんかお構いなしに、これからアタシはアタシらしく、ボーダーレスで、個性的に行かせてもらいますわ!』みたいな強さが歌われてて元気出る。ハロプロ25周年らしく、過去曲の歌詞やMVを取り入れてる部分もあって、かなり楽しい曲。」
ちなみに好きな歌詞。
◆20230928 公開
日清のどん兵衛『どん兵衛どろぼう反省ダンス篇』金属バット
🪨「とにかくかわいい。」
◆20230930 公開
鈴木愛理『サインはB -アイ Solo ver.-』カバー
🪨「圧巻。今の鈴木愛理としてカバーしたかっこいい『アイドル』とはまた違った、THE アイドルでかわいいど真ん中のパフォーマンス。表情管理が素晴らしすぎて、どのシーンを切り取っても天才!何度再生したことか……。口角あげたいときにオススメ。」
◆20230927 公開
『みどりちゃん、あのね』大白小蟹@路草
🪨「古い慣習に一石投じるお話。女性として生きてたらいやでも遭遇する扱いを、漫画のキャラクターでもひっくり返そうとしてくれることにすごく心強さを抱くよ。」
◆20231005 配信開始
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS シーズン3
🪨「元アンジュルムのかっさーが出ている、という情報を聞きつけ、最初はYouTubeだけで楽しみ始めた日プ。とうとうLeminoをダウンロードをして、頑張る練習生たちに釘付けになった。気づいたらみーんな好きになってて、サバイバルオーディション番組の苦しさを知りました。」
色々好きなパフォーマンスやシーンはあるものの、かっさー以外で特に「なんだこの子は?!」と心を掴まれた高見文寧ちゃんのパフォーマンスが光るこちらをシェア。
『制服のマネキン』2組
◆20231130 公開
my agnès b. story 又吉直樹インタビュー
🪨「又吉さん(以下まっぴーと呼ばせてもらいます)が服を好きになるきっかけなどを話されている。まっぴーの思い出話が好き。視覚的な描写や、人物像や会話内容が、すごく鮮明に録音録画されてるようだから楽しい。同時に、瞬間瞬間をクリエイティブにつなげようと大事に生きてるんだなってわかる。ますます尊敬した記事。スタイリングも良い。」
◆20231231 配信
YouTubeライブ 『年越し SixTONES生じゃんけん』
アーカイブなし
🪨「大晦日に見た生配信がとても良かった。『みんな家族や大切な人との予定があるだろうから、無理せず来れる人だけと思って』と、当日のゲリラインスタライブで予告。てっぺんにいたらかっこよくね?とスカイツリーの展望台から配信。おこたに入っていつもどおりのゆるゆるした雰囲気の6人に癒された。というのも、今年はなんだか年末年始の緊張感や焦燥感を味わいたくないと思って、実家にも帰らず1人で“いつもどおり”をしてた。その空気感にあった、あたたかな配信をしてくれたことが、有り難かった。改めてこの6人を大好きになった優しい時間でした!」
以上
2024年も楽しいエンタメやクリエイティブに
助けられながらずんずん生きてこうと思います。
ことよろです!
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