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デザインされていた同点弾と、魂で決めた逆転弾。そして、それでも勝ち切れなかった事実に向き合うこと。(ACL第5節・上海上港戦:2-2)

 等々力競技場で行われたACL・上海上港戦は2-2。

 相手は中国のチャンピオンチーム。前線にはフッキ、エウケソン、オスカルというワールドクラスのタレントを揃えており、予想していた通りのタフなゲームになりました。

前半早々に先制されながらも、一時は逆転まで持っていった戦いぶりは見事だったと思います。ただその一方で、ひっくり返すために、あの時点でチームとしてもかなりのエネルギーを消耗していました。勝ち切るための舵取りが、ピッチにいる選手だけではなく、ベンチワークも含めて非常に難しいゲームでもありました。

そういった試合のポイントを含めて、本文では書いておます。なおACL仕様のため、今回はマッチコラムです。約5000文字ほど。よろしくどうぞ。

なお、プレビューはこちらです。➡️試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(ACL第5節・上海上港戦)

では、スタート!

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この続き: 5,442文字

デザインされていた同点弾と、魂で決めた逆転弾。そして、それでも勝ち切れなかった事実に向き合うこと。(ACL第5節・上海上港戦:2-2)

いしかわごう

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サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。

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