「最後のところの冷静さ、丁寧さ、正確性というところが大事になる」(中村憲剛)。4試合中3試合で無失点。堅牢な守備ブロック崩しに必要な、二つの大きなポイントとは? / 試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第5節・ベガルタ仙台戦)
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「最後のところの冷静さ、丁寧さ、正確性というところが大事になる」(中村憲剛)。4試合中3試合で無失点。堅牢な守備ブロック崩しに必要な、二つの大きなポイントとは? / 試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第5節・ベガルタ仙台戦)


 4月1日はユアテックスタジアム仙台でベガルタ仙台戦です。

 FC東京戦後、ワールドカップ予選を挟み、チームは約2週間のインターバルがありました。これが「恵みの雨」となって、少しでもけが人が戻って来ることを願っていたんですけど、残念ながら、好転せず。

 苦しい台所事情ではありますが、「ピンチはチャンスだから」と中村憲剛は力強く断言しておりました。彼だけではなく、小林悠は「ポジティブに捉えたいし、これを乗り切ればチームが強くなると思っている」と言い、谷口彰悟も「新しく出る選手はチャンスだと思います」と言い切っておりました。

 前主将と現主将、そして副主将がそう言っているのだから・笑、そういう発想と視点で注目してみることで、この仙台戦の楽しみなポイント浮かび上がってくるとも言えるはずです。

・・・・というわけで、今回のラインナップを紹介していきます。ポイントは5つです。

1.新しい力とシステム変更による総力戦。気になる予想スタメンは?

2.「(人数をかけて)集結するということは、どこかが空くということ。あとは最後のところの冷静さ、丁寧さ、正確性というところが大事になる」(中村憲剛)。4試合中3試合で無失点。堅牢な守備ブロック崩しに必要な、二つの大きなポイントとは?

3.○○○を制するものは、ミラーゲームを制す。勝敗に直結する大事なポイントとは何か。

4.「素直に嬉しいですね。ずっと背中を追っかけてきたので」(長谷川竜也)。意外にも、去年は実現していなかった、静岡学園の先輩・大島僚太との共演。長谷川竜也は前線の攻撃にどんなアクセントをつけてくれるのか。

5.「試合に出たら、チャンスは絶対にあると思っている。そこで良い仕事をしたいですね」(知念慶)。我那覇和樹タイプの新人ストライカー・知念慶は、チームに勢いをもたらすことができるか。

以上、5つのポイントで全部で約6000文字となっております。どこよりも詳しく仙台戦の見所を書いていると思いますので、これで押さえておくべきポイントはバッチリのはずです。では、スタート!


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「最後のところの冷静さ、丁寧さ、正確性というところが大事になる」(中村憲剛)。4試合中3試合で無失点。堅牢な守備ブロック崩しに必要な、二つの大きなポイントとは? / 試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第5節・ベガルタ仙台戦)

いしかわごう

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いしかわごう

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サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。